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製品特徴

Windows 11対応の販売本数No.1パソコン移行ソフト。
ファイナルパソコン引越しは、データがどこに格納されているかを確認し、古いパソコンと新しいパソコンのドライブ名の違いや、古いパソコンのどこから新しいパソコンのどこに移行するかを自動で振り分けてくれるので、データの引越し先を細かく設定する必要がありません。

製品仕様

対応機種
PC/AT互換機
OS(オペレーティングシステム)
日本語版 Windows 11/10/8.1/7 ※32bit版、64bit版対応
※Microsoft社のサポートが終了したOSについては、OSに起因する不具合が発生した場合は対応できません。
CPU
Intel Pentium 700MHz以上または互換のプロセッサを搭載し、前項のいずれかのOSが動作すること。(ARMは非対応)
メモリ
128MB以上、かつ上記OSが正常に動作する容量のRAM
ハードディスク空き容量
200MB以上のディスク空き容量(プログラムファイル用)
新しいパソコンには、古いパソコンからアプリケーション、ファイルや設定を移行するために、より多くのハードディスク空き容量が必要です。
下記Microsoft .NET Framework 4.8が未インストールの場合、追加で5GB以上の空き容量が必要になります。
ディスプレイ
16bitカラー XGA解像度以上のビデオ アダプタおよびモニタディスプレイ設定で、テキストやその他の項目の大きさを変更している場合、これ以上の解像度が必要になります。
ドライブ
CD-ROMまたはDVD-ROMドライブ(CD-ROMでインストールする場合)
その他
アクティベーションを行うためのインターネット接続環境
Microsoft .NET Framework 4.8(本ソフトウェアに同梱)
確認事項
新しいパソコンのオペレーティングシステム(以下、「OS」)は、古いパソコンのOSと同じか、または新しいバージョンである必要があります。
古いパソコンのOSが64ビット版の場合、新しいパソコンのOSも64ビット版である必要があります。OSが32ビット版のパソコンへは引越しできません。
古いパソコンと新しいパソコンのWindowsが同じバージョンの場合、新しいパソコンのWindows のサービスパックは、古いパソコンと同じか、より新しいものでなくてはなりません。
新旧のパソコンでWindowsUpdateを最新の状態まで適用してください。
新しいパソコンと古いパソコンの両方でローカル管理者権限(Administrator)が必要です。
ファイナルパソコン引越し全般の注意事項
1ライセンスにつき、1台の古いパソコンから1台の新しいパソコンへ引越しできます。他のパソコンの組み合わせで引越ししたい場合は、新たにライセンスキーを購入する必要があります。
古いパソコンと新しいパソコンの両方に、動作対象のOSがセットアップされている必要があります。
古いパソコンと新しいパソコンの両方に、完全に同一バージョンの本ソフトウェアをインストールして実行する必要があります。
確認するには、アプリケーション画面右下の「ファイナルパソコン引越しについて」をクリックしてください。
※旧バージョンが入っている場合は、アンインストールしてからインストールしてください。
本ソフトウェアの実行には、古いパソコンと新しいパソコンの両方でローカル管理者権限(Administrators) を持つユーザでログオンする必要があります。
新旧のパソコンのいずれかがインターネットに接続された状態で本ソフトウェアのアクティベーション(ライセンスキー認証)を行う必要があります。
アクティベーションを行った新旧のパソコンと異なる組み合わせで引越しを行う場合には、ライセンスキーの追加購入が必要になります。一旦行ったライセンスキー認証は解除できません。
システムドライブやアプリケーションのインストール先がCドライブ以外の場合は、引越しは正しく行えません。
古いコンピュータから新しいコンピュータに環境を移行するために、本ソフトウェアでは次の5つの移行方法を選択できます。なお、各々の方法によって、必要とされる機器が異なります。
●専用USBケーブル経由
専用のLapLink(R) USBケーブル(以降、「専用USBケーブル」)※市販のものはご利用いただけません。
●LANクロスケーブル経由
UDPで通信できるクロスケーブル
●外部媒体経由
新旧の両方のパソコンに接続できる外付けハードディスクやリムーバブルディスクなど
●ネットワーク経由
TCP/IPで通信できるLANカードおよびネットワークケーブル、または無線LAN(Wi-Fi)
●イメージ アシスタント
古いパソコンのディスクイメージファイルおよびマウントできるソフトウェアまたは、古いパソコンのハードディスクを接続するためのケーブル
新しいパソコンのWindowsは、古いパソコンと同じか新しいものでなくてはなりません。新しいWindowsから古いWindows へは引越せません。また、古いパソコンのWindowsが64ビット版の場合、新しいパソコンのWindowsも64ビット版でなくてはなりません。
本ソフトウェアのセットアップが完了するまで、専用USBケーブルは接続しないでください。ドライバーのインストールが正しく行えないことがあります。
アクティベーション時に、ライセンスが残っているにも関わらず「入力したライセンスは使用済み、もしくはライセンスが残っていません。」と表示された場合、ライセンスキーの認証を行うパソコンのコンピューター名に全角文字が含まれている可能性があります。その場合は、Microsoft 社がコンピューター名として推奨している、半角英数(Aa,0-9)およびハイフン(-)のみを使ったコンピューター名に変更してください。
WebwasherのようなプロキシやGhostSurfのようなウェブブラウザなど、インターネットからご使用中のコンピュータの存在を隠してしまう製品を実行している場合に、アクティベーションエラーが発生することがあります。そのような製品をすべて終了してから、ライセンスキーを入力してください。
イメージアシスタントを用いて、起動しなくなったハードディスクから引越しを行えるのは、フォルダー構成が壊れていないものに限られます。
イメージアシスタントを用いる場合、以前のユーザーアカウントを認識できないため、C:\Documents and Settings\ または C:\Users\ にある各フォルダーをユーザーアカウントとして認識します。以前のユーザーアカウントが1つしかなくても、これらのフォルダーに複数のフォルダーがあれば、それらをユーザーアカウントとして扱います。
古いパソコンのハードディスクを取り出して、イメージアシスタントを用いて引越す場合、USBハードディスクケースはハードディスクを動かすための電力が不足し、正しいデータの読み出しができないことがあります。マザーボードに直接接続するか、USBハードディスクケースを用いる場合はACアダプターを使用してください。
移行する項目についての注意事項
古いパソコンで使用していた各アプリケーションは、ファイナルパソコン引越しが分析を行い、可能な限り安全な移行が行われるように移行するアプリケーションを自動決定します。以下のようなアプリケーションは移行しないことがあります
A)ライティング関連ソフト(Nero、B's Recorder、Record Now! など)
ライティングソフトは光学ドライブのドライバをソフトウェアのインストール時にインストールするため、ハードウェアへの依存度が高く、ハドウェア構成が変わるとアプリケーションが正常に動作しなくなります。
B)ウィルス駆除系セキュリティソフト(Norton、マカフィー、トレンドマイクロ など)
セキュリティソフトはシステムに依存する情報が多いため、新しいパソコンでインストールしなおす必要があります。
C)DRM(著作権保護)コンテンツを扱うアプリケーション(電子書籍閲覧アプリなど)
DRM、その他著作権保護機能を扱うアプリケーションは、ハードウェアに紐付いた情報で著作権情報を管理している場合があり、移行後に動作・再生・閲覧などができない可能性があります。この場合、新しいパソコン上でアクティベーションしなおすか、インストールしなおしてください。詳しくは、ファイルまたはアプリケーションの提供元へご確認ください。
なお、ダウンロードした書籍や楽曲は、新しいパソコンにて再度ライセンスを取得することで再生・閲覧できる可能性があります。
D)FEP (IME)ソフト
ATOK、Google 変換(日本語入力) などの日本語変換ソフトは、システムに依存するため移行しても正しく動作しません。
E)Windows サービスを利用するソフト(主に、弥生会計や勘定奉行などの会計ソフト、Filemakerなどのデータベースソフト)
会計ソフトやデータベースソフトは、Windowsサービスのひとつの 「SQL サーバー」 を利用しています。Windowsサービスは引越しできないため、新しいパソコンで会計ソフトやデータベースソフトは起動できません。
F)パソコン購入時に付属しているアプリケーション(SonicStage、TOSHIBAユーティリティ、PopLink など)
古いパソコンを購入したときに付属していたアプリケーションは、そのパソコン専用に設計されたものが多く、そのようなアプリケーションは移行しても正しく動作しません。
32ビット版OSから64ビット版OSに移行する場合、32ビット用のアプリケーションと64ビット用のアプリケーションは完全な互換性はありませんので、多くのアプリケーションが移行しません。
アプリケーションによっては、新しいパソコンのOSでの動作が保証されていない場合もあり、その場合には新しいパソコンで正常に動作しません。
Windows ストアアプリは移行できません。
移行できるWindows ユーザーアカウントの種類は、コンピューターの管理者(Administrators) か、制限付きアカウント(Users) のみとなります。
古いパソコンの設定のうち、ハードウェアに依存した設定(たとえば、画面解像度など)やネットワークの設定(IP設定など)など、移行しない設定もあります。
アプリケーションを移行しても、古いパソコン上の各アプリケーションは自動的にはアンインストールされません。アプリケーションによっては、古いパソコン上で継続して使用する場合には、別途追加ライセンスが必要な場合があります。その場合、あらかじめ追加ライセンスを入手してから移行を行ってください。あらかじめ入手せずに移行を行うことは許諾されていません。各アプリケーションのライセンス契約に準じてください。継続して使用しない場合には、各アプリケーションをアンインストールするか、古いパソコンそのものを廃棄してください。なお、古いパソコンでのみ使用することが許諾されているアプリケーションの移行は許諾されません。
新しいパソコンにすでにインストールされているアプリケーションの設定などは移行されない場合があります。
特定のアプリケーションを移行対象外にしても、移行対象外にしたアプリケーションの設定ファイルやデータファイルが移行されることがあります。
メールの移行についての注意事項
Windowsストアの「メール」アプリに、古いパソコンのWindowsメール、およびWindows Liveメールのメールデータを移行することはできません。
外付けHDDやUSBメモリを使用して引越しを行う際に、Outlookプロファイルがリダイレクトされないため、Outlook 2010 以前からOutlook 2013/2016/2019 へメールの移行ができないことがあります。
Outlookの仕訳ルールは、移行先の新しいパソコンに移行できない場合があります。
古いパソコンの状態によっては、メールデータをそのまま使用することができないことがあります。その場合は、新しいパソコンの各メールソフトでインポート作業を行ってください。
Outookのデータを移行する場合、引越し実行前に新しいパソコンでOutlookを起動しないでください。起動後に引越しを実行した場合は、インポート作業が必要になる場合があります。
引越し実行時の注意事項
新しいパソコンで、ウィルス対策ソフトや、デスクトップ検索ソフト、バックアップソフトなど、ファイルをロックするソフトウェアが動作していると、正常に引越しを行うことができません。そのようなソフトウェアはあらかじめ、転送元で終了またはアンインストールしてから引越しを行ってください。
転送中にWindowsが再起動されることを防ぐため、実行前に新旧のパソコンでWindowsUpdateを最新の状態まで適用してください。
引越しの設定を変更する場合の注意事項
マイドキュメントをDドライブなどCドライブ以外に変更している場合、そのドライブも移行対象にしないとマイドキュメントは移行されません。特に外部媒体経由やイメージアシスタントを使用する場合はご注意ください。
移行するユーザー選択画面において、ユーザタイプに[指定なし]を設定した場合、そのユーザーは何も権限がない状態になります。新しいパソコンのOSがアクティブディレクトリー(ドメイン環境)に参加できるOSでない場合、そのユーザーでログオンできなくなります。
外部媒体経由で引越しを行う際に、新しいパソコンにすでにインストールされているアプリケーションなどが移行し、予期せぬエラーが表示されることがあります。この場合、「引越しの取り消し」機能で引越しを取り消しし、該当するアプリケーションを除外した上で再度引越しを行ってください。
その他
本ソフトウェアのご使用前に実施していただいたほうが望ましい事前準備や、引越し前の注意点、引越し後に動作しないアプリケーションなどの最新情報は、ファイナルパソコン引越しFAQ(https://faq.aosdata.co.jp/)に記載されています。あわせてご覧ください。
※Windows 10同士で移行する場合の注意点※
Windows 10以降同士で移行する場合、製品が到着しましたらご利用前に必ず、古いパソコンのOSのバージョン番号が、新しいパソコンのOSのバージョン番号を超えていないことをご確認ください。確認方法・詳細は以下をご覧ください。
https://faq.aosdata.co.jp/pcmover2/2017/02/windows-10.html

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