小室 圭(こむろ けい、1991年〈平成3年〉10月5日 - )は、アメリカ合衆国で活動するとされている日本出身の法務助手。学位は法務博士(Doctor of Jurisprudence degree)。秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子(旧名:眞子内親王)の配偶者。 1991年10月5日 神奈川県横浜市に生まれる。 43キロバイト (6,644 語) - 2021年11月25日 (木) 04:43 |
結婚し、米ニューヨークでの生活をスタートさせた秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30才)と夫・圭さん(30才)。2人は渡米後初の週末、カジュアルな装いで外出した。
11月14日、多くの空港職員にガードされながら羽田空港から日本を出発。降り立ったジョン・F・ケネディ国際空港では警察当局と警備担当者にエスコートされて移動し、迎えの車に乗り込むという厳戒態勢だったが、この日、2人の周囲をガードする大勢の護衛の姿はなかった。
最低気温10℃近くまで下がったニューヨークの朝。2人は、身を寄せるように歩いていた。
2人とも日本では見せたことのないカジュアルなファッションだった。
眞子さんは、ボトムは太めのデニムで、裾を大きく折り返している。アウターは人気ブランド『MACOBAR(マコバー)』のものだった。マコバーはフランス生まれのワークウエアブランドで、眞子さんが羽織っていたボアフリース素材のアウターは価格は1万円ほど。ドロップショルダーでややオーバーサイズのシルエットになっていて、トレンドがしっかりおさえられているアイテムだ。
小室さんはパープル系のコーデュロイのパンツにややタイトなグレーのフリースを着込んだ。足元は、映画『スター・ウォーズ』の悪役キャラ「ダース・ベイダー」がプリントされたスリッポンだった。日本出発時には、ダース・ベイダーがプリントされたTシャツをニットからのぞかせていたが、この日も同じキャラのアイテムをチョイスした。
2人が暮らす新居は、日本の大手不動産デベロッパーが運営に携わるハイクラスな賃貸マンション。ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。ロック*ー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、おしゃれな高級エリアとして知られている。
この日は、小室さんが上を向いて高層ビルのほうを指差し、眞子さんに声をかける姿が何度も見られた。小室さんの務める法律事務所は新居から15分ほどの距離にあり、土地勘のある小室さんが休日に眞子さんを案内していたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d1481df1c2490c03ed868df755434082d33d5e3
(出典 www.news-postseven.com)
他写真105枚
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>>1
眞子さんいい笑顔w
幸せそうでどうでもよくなった
>>34
うん
ちょっと安心したかも
幸せならOKです
>>1
笑てるで
かわいい
本場のパパラッチえげつないな
>>3
庶民派アピールの為に公費で雇ったカメラマンかもよ
>>51
なるほどね 分かりやすいほどに庶民的なシーンだもんな
高級感がぜんぜん出てないもん
2月の試験まで時間がないのに、余裕だな。
大物は違う。
写真多すぎわろた
アウターで1万円なら安くね?
幸せそうでいいね
これは眞子さんが夢にまで見た、平民の生活なのかね
楽しそうだけどもうちょいオシャレしたらいいのに
眞子さんせっかく自由の身になったんだからさ
そんな興味あるか?もう普通の人やぞ
こんな盗撮は法的にOKなん?
楽しそう
眞子さん巨大化しそうな気がする・・・
すっごく楽しそうで幸せそうじゃん
こんなどうでもいい日常まで撮られるのは
さすがに可哀想なンだわw
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