(略

　大食漢の清宮にとっては決して楽な作業ではない。

「まあつらいと思いますよ。（今まで清宮は）弁当７個食っていたのに、２つにして、１個にして…」と、同情も寄せたビッグボス。ダイエットを通した精神面の強化を目的の一つだったようだ。

　理想は逆三角形の〝ビッグボスボディ〟だ。「僕みたいに、５０歳手前でもトイレ（のマーク）みたいなね。僕、トイレのマークが目標だったんですよ。歯もね、便器みたいに白く。僕（スタイルは）そんなに悪くないでしょう？　美意識の高さが精神的な強さにもつながってくる」と、自身の理想体型について触れながら、独自の理論を明かした。

　清く、強く、美しく――。未完の和製大砲が、来季は新たなスタイルに変貌を遂げるかもしれない。

「デブって人として情けない」
「なんか俺、デブって人として情けない気がする。精神的にちょっと弱い気がして。管理できてないから。野球選手に多くない?　引退したあと。あれは本当に見たくないのよ」
　真っ直ぐな眼差しでそんな持論を展開するのであった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e3fa5c3114478503621801eaa9b1484b609996?page=2
★抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/4700c78797a29da19b3c6cbe434e2e1c79d8b9f9
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637496841/

>>1
あと5kg減量しろだってよ清宮ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
これ弁当の数とか痩せろばかり目立ってるけれど

・トレーニングして消費しろ
・栄養管理しろ
・結果を出せ

って事だから、＊な清宮が単に痩せれば良いで弁当減らしてるだけでしょ？

来年のシーズンが始まった時に清宮がシュッとした体形でバッタボックスに立ち
バカスカ打ちまくったら、両人を評価してやる
結果出してこそのプロ
見習われてこそのプロ

体質にもよるだろうし仕方のない状況下の人もいるのかもしれないけど、どうしてそんなになるまで何も対策しなかったの？と思う人はいる。

皆んな努力して人から不快に思われないように気を遣ってるのに太ってる人って「こんな自分でも受け入れてもらえる」って甘えてるように見えちゃうんだよね。

俺も食べてないのに太る体質

>>15
デブの言い訳

> 弁当７個食っていたのに、２つにして、１個にして

新庄はすごく正しい指導をした気がするw

つか清宮の伸び悩みの原因何？
手首のケガまで割りと順調だったろ

精神的に弱いから周りから評価される肉体美に固執してるんですよ

引退した後で太ってるのはともかく現役で太ってる選手がチラホラいるのが野球

痩せるには絶食すればできるが

問題は『維持』なんだよな

これができないと我慢できず食ってしまってすぐにリバウンドするｗ

弁当７個は、同じおかずの弁当なのか？
そんなに同じ弁当くえるのかな？
違うおかずの弁当でも７個は食い過ぎだろ

弁当7個？そりゃ指導する必要あるわ

年齢にもよると思うぞ
清宮の年齢なら食った方が良いんじゃね
食事管理は20歳後半～で十分

>>55
それは若手でも
一軍で活躍している選手ならそうかもね
でも清宮は今、何か変えないと終わる

>>55
プロになってから結果が出てないからな。痩せて打てるようになれば新庄の株も上がるが

まあ弁当7個食っていた方がおかしいよなｗ
いくら運動選手だからってｗ

力士を除いてプロのスポーツ選手が太るってのが分からない…

弁当って塩分多いからな
毎日7個も食ってたら血管ボロボロだわ
若いうちはいいかもしれんが
引退して同じ食事量だと100%短命だわ
清宮にとってこのダイエット経験は引退後にも生きると思う
あの時ダイエット経験してよかったなと

193cmの大谷と体重はほぼ同じ100kg
これは痩せないと

機能美ってのがあるからな
イチローは無理に筋肉つけすぎよりライオンの様にと
それは彼が意図してる機能のために無駄なものはいらないってことだよな

清宮は長距離ヒッターになるために肉をつけないとと思ってたんだろ
痩せたら飛ばなくなると

これに対して、新庄は、おまえは太る前の方が飛んでたと
いらない肉を身につけてるだけだから醜いし使えない、そぎ落とせってことだね

>>93
というか今の清宮って飛ぶ飛ばない以前の問題だからなぁ

弁当7個とか異常だろw
とはいえ極端から極端に移行するとそれはそれで逆効果な気がする

知るほど凄いね、新庄監督
根っこは地道な努力と理論武装してて
表向きではド派手な傾奇者を貫くというスタイル
面白い存在だよ、成功するかどうかはまた別の話だが