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Wi-Fiを安全に使える

「Wi-Fi セキュリティ」は、Wi-Fi接続時の通信を暗号化して、あなたの大切な情報やプライバシーを守るソフトです。

実は危険なWi-Fiスポット
外出先でインターネットに接続することができる便利なWi-Fiスポット。実は安全性が低いものが多く存在します。悪意あるハッカーが盗聴目的でフリーWi-Fiスポットを設置していることもあります。

被害の例
・メールやメッセージ内容を盗み見られる
・個人情報、パスワード、クレジットカード、口座番号などの盗難・流出
・アカウントの乗っ取り
・ウイルス感染

危険な理由
・誰もが簡単にアクセスできる利便性を優先して、安全度の低い設定にしている場合がある
・管理者が機器のファームウェアを最新のものに更新できていない場合がある
・悪意ある人が、データ通信の盗聴を目的にネットワークを公開している場合がある

「Wi-Fi セキュリティ」を使えば、安心

ウイルス対策ソフトでは防げない
一般的なウイルス対策ソフトは端末内のデータを保護するもので、端末から送信され一旦ネットワーク上に乗った情報には無防備です。「Wi-Fiセキュリティ」のVPNサービスなら守れます。

フィッシングサイトもブロック
いくら通信を暗号化しても、悪意あるフィッシングサイトに自ら情報を送信してしまえば、当然フィッシングサイト犯にログイン情報などを盗まれてしまいます。Wi-Fi セキュリティにはフィッシング対策機能があり、フィッシングサイトに接続しようとすると自動でブロックされます。

マルウェアからの保護
マルウェアが含まれるサイトを訪問すると、警告が表示され、そのサイトがブロックされます。 悪影響を及ぼす350万以上の不正サイト、フィッシングサイト、スパムサイトを検出してブロックします。

閲覧先サイトにIPアドレスを残さない、匿名アクセス
VPN(Virtual Private Network=仮想の専用線)サービスの使用によりアクセスは匿名化されるため、安全かどうか不安な怪しいWebサイトにアクセスしたり、掲示板に書き込んだりチャットをしても、サイト管理者や第三者にIPアドレスを見られることはありません。

海外のWebサイトにもアクセスできる
一部のWebサイトやサービスは自国からのアクセスのみを許可しており、日本からではアクセスできない場合があります。Wi-Fi セキュリティでは、世界各国※から物理的なVPNサーバーの接続先を選択できます。接続先として米国のIPアドレスを選択すれば、米国内からのアクセスと同じようにWebサイトやサービスにアクセスでき、普段利用できないコンテンツも利用可能になります。
※接続先に海外のVPNサーバーを選択すると、一部の日本のWebサイトやサービスが利用できない場合があります。
※本製品を通して国内外のWebサイト・サービスをご利用になる場合、必ず適用される利用規約等を事前に確認し、遵守してください。
※日本、インド、アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、カナダ、中国、チェコ共和国、ドイツ、デンマーク、スペイン、フランス、香港、アイルランド、オランダ、ロシア、スウェーデン、トルコ、ウクライナ、メキシコ (2016年4月現在)

パソコン、スマホ、タブレットで5台まで使える

Wi-Fi セキュリティは、Windows / Mac / iOS / Android のマルチプラットフォームに対応し、同一ユーザーに限り、1つのライセンスキーでプラットフォームを選ばず5台まで保護して、端末上のネットワークを丸ごと暗号化できます。一部のSSL認証に対応していないサービスやアプリでも、通信を暗号化して使用できます。その他にも、無料サービスにはない数々のメリットを備えています。

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