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ここに注目!

目には見えない壁裏の柱を探せる壁裏探知器です。センサーで探るタイプなので、壁を傷つける必要もなく下地探しができます。壁に棚やタオルハンガー、テレビを設置したりする時にあると便利なDIYグッズです。

壁裏探知器とは

・部屋の壁に使用されている、石膏ボードの裏にある柱や電線の位置を見つけることができます。
・柱に固定しないと効果が無い金具や、逆に柱のない場所で使用したい金具を使う時、壁裏をセンサーで知ることができます。
・工事やDIYなどの際に、壁裏の状態を前もって調べることができます。

こんな時に便利
・DIYで部屋の壁に棚を設置したい
・家具についている耐震用のネジで家具を固定したい
・テレビを壁掛けにしたい
・介護用の階段やトイレの手すりをつけたい

紹介動画


使い方

壁裏の間柱の両端を探知し、それによって柱の中心を見つけます。壁厚38mmまで探知可能です。

梁・間柱の探知
常に本体を壁にピッタリと付けて探知を行って下さい。 モード切替スイッチを「浅」モードに切り替えた後、壁上にピッタリと置き、ON/OFFボタンを押します。 この時、ボタンは放さず、押し続けたままにして下さい。 ピーッという短い音でカリブレーション(調整)完了を確認したら、探知を開始します。

ON/OFF ボタンを押したまま、本体を壁上でゆっくりと水平に左または右にスライドさせます。 間柱に近づくに連れて、LCD画面上に外側からターゲット・インジケーターのバーが現れます。

ターゲット・インジケーターのバーが初めて画面上で全て表示された時、SpotLite™(スポットライト) ポインターとターゲット・スポットライトが点灯し、安定したトーンが鳴ります。これで間柱の一端が見つかったことを意味します。 マーキング用の溝を使ってこのスポットをマークして下さい。

ON/OFF ボタンを離さずに、そのままターゲット・インジケーターのバーが消え始めるまでマークされたスポット上を通過しても探知を続けます。ボタンを押したままの状態で、今度は本体を逆の方向にスライドさせて間柱のもう一端を探知します。

前回同様にして間柱のもう一端を探知し、この2番目のスポットをマークします。 間柱の中心はこの2つのマークの真ん中です。

通電線を警告

電線が近くにある場合は本体上のインジケーターでお知らせします。工事によって配線を傷つけて漏電が生じるなどの事故を防ぐことができます。

高いデザイン性

人間工学により考えられたデザインと見やすい画面サイズで、操作性も抜群です。

仕様

型番:HD60
商品サイズ:幅72×高さ34×奥行き172mm
本体重量:131g(電池抜き)
電池:9V角形アルカリ乾電池1個
保管温度:-29度~66度
操作温度:-7度~41度
耐水性:あり

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