http://news.searchina.net/id/1699206?page=1
中国には3億人以上の農業従事者がいるとされており、正真正銘の農業大国と言えるが、「農作物のブランド化」という点ではまだまだ遅れている。中国メディアの百家号はこのほど、日本の農作物ブランド化について紹介する記事を掲載し、日本から学べることが数多くあることを強調している。
記事は、日本における農産物のブランド化にはいくつかの特徴があると分析した。その1つが「一村一品運動」だ。1979年に大分県で始まったこの運動により、各市町村がそれぞれ1つの特産品を育てることで付加価値を高めるよう意識しているので、増収につながったと伝えた。このほか、「本場の本物」という認証制度や、「地産地消」の推進もブランド化の推進に役立ったとしている。
別の点として「厳格な品質コントロールによる規格化」を挙げた。農作物の生産から収穫、加工、包装、販売まで厳格な基準があり、大きさや形などにも明確な規格があると紹介している。例えば、ネギを例にすると長さや太さ、色が規定された基準に達していることが求められるという。
さらに、「高品質路線」も関係しているという。例えば、松坂牛というブランドの場合、その飼育の過程において大麦や豆かすを食べさせ、食欲増進のためにビールを飲ませることや、肉質を軟らかくするためにマッサージをすること、音楽を聞かせたり日光浴をさせるなど、細やかな飼育をすることで高品質の肉を作っていると紹介した。
中国は、農業人口は多いものの小規模農家がほとんどであり、その収入は低く都市部との格差が深刻になっている。農家の収入増は中国にとって重要な課題の1つであり、この点で日本の農作物ブランド化は大いに参考になっているようだが、中国の場合はブランド化の前に、まずは品質と安全性の確保が急務ではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
✕ 学べる
○ 盗める
学ぶ?
盗むだろう
いや中国の方が地方ブランド多いやろ
くっそ高い最高級の中国茶とか、誰があんなん買えるんだよ
帰って商標登録します!
誰かが言うてたね日本高級食材をシナ人が食べシナ食材を日本が食べる(( ノД`)シクシク…
パクられちゃうね、国策だからガチのやつ
日本の地域ブランドは宮崎のマンゴーとか、それこそ80年代以降に広まったのが多いが、中国の地域名産物は何百年レベルやもん
中国の土で作ったら台無し
>>15
それでまた「なぜだ!同じ種子なのになぜ我々中国人は日本人みたいにうまく作れないのか?」
と発狂記事を出す。
まさに様式美w
ほら、また中国人が盗みに来たよ。
ほんとは中国共産党の本流はそこだわな。
農村政策とか農業振興とか。長征と称して日本軍との戦いを蒋介石の
国民党軍に押し付けて山奥で隠遁生活して農業してたし。
蒋介石軍も、最初はボロ負けだったが米軍の支援で軍服までアメリカ式に
一新で強くなって。だが日本軍との戦いで弱ってて共産党軍との戦いの
頃には補給もなく。で、
後に共産党軍は蒋介石に勝って台湾に敗走させたら、日本軍に勝ったのは
共産党!つってありもしねえ抗戦の義勇の歴史でっちあげて。
>>17
親組織のソ連にも見放された野盗なのにね
しかし米国にソ連と日本はちょっかいばっかりかけられてるな
土の事を勉強するのは大事だな
やっと人間らしくなったのか
中韓の学ぶ=盗む
お茶なら中国にブランド農産物はいくらでもある
西湖龍井(せいころんじん、浙江省杭州西湖の緑茶)
信陽毛尖(しんようもうせん、河南省信陽の緑茶)
洞庭碧螺春(どうていへきらしゅん、江蘇省蘇州太湖洞庭山の緑茶)
黄山毛峰(こうざんもうほう、安徽省黄山の緑茶)
六安瓜片(ろくあんかへん、安徽省六安の緑茶)
都勻毛尖(といんもうせん、貴州省都勻の緑茶)
君山銀針(くんざんぎんしん、湖北省岳陽洞庭湖君山島の黄茶)
武夷岩茶(ぶいがんちゃ、福建省武夷山の烏龍茶)
安渓鉄観音(あんけいてっかんのん、福建省安渓の烏龍茶)
祁門紅茶(きもんこうちゃ、安徽省祁門の紅茶)
>>25
そのお茶くらいではたいして外貨稼げないのは、改革開放前の中国物産展や経済状況で分かるだろw
また盗みの話だな
商標と種子と冷凍精液を盗みながら言うことか
中国ってまじでやることが韓国と変わらないよね
二階さん「喜んで協力しましょう」
盗ませない法律を作れよ
日本の実態は中国に筒行けなのに中国の実態は日本にはわからないのはどうして
パクれるものまだいっぱい有りますって言いたいのか
ブランド油あるやん?
中国が侮れないのはどっかの国みたいに
ただパクるだけじゃなくて安物を開発する事なんだよ
コメント
コメントする