サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。

 コメント一覧 (6)

1. • 1. スタン
   • 2018年09月11日 06:17
   • 興味深い情報として、日本と同じく地震大国の南米チリでは、現金主義が基本らしいです。近隣のブラジルやアルゼンチンはキャッシュレスが進む中、チリだけはなかなか進まないようです。
     恐らく、｢全く1円も現金持たないスタイル｣というのは日本に根付かないと予測します。
2. • 2. FIREマン
   • 2018年09月11日 12:06
   • 大規模災害で現金しか使えない状況は南海トラフや首都直下クラスになると思います。その場合は現金があっても物資を得るのが大変なので当面は生き延びるためのものを準備することを考慮しておけば、しのげるのではと思います。
3. • 3. とーい
   • 2018年09月11日 17:45
   • 震災時の備蓄されてるのですねさすがです。弐億さんは普段はキャッシュレス生活ですか？
4. • 4. 弐億貯男
   • 2018年09月11日 21:23
   • FIREマンさん
     そうですね。食料と水は一応1週間くらいしのげそうなくらいは備蓄しています。
     1週間で物資を得られるようになるのかが心配ですが・・。
5. • 5. 弐億貯男
   • 2018年09月11日 21:24
   • とーいさん
     ほとんどキャッシュレス化できていないんです。
     通販はクレジットカードで、交通系カードで時々コンビニ支払する程度。
     まだ店頭では現金決済がほとんどです。
     
6. • 6. jack
   • 2018年09月11日 23:12
   • 二億さんがおっしゃることも、もちろん正しいのですが、体験してわかったのは実は大停電で店にほとんどなにも必要なものがなく、お金が全く役に立たない時間がありました。スマホも通信サービスなしだったのでラジオが役に立ちました。ラジオがなければ何が起こっているかすらわからなかったでしょう。LEDランタンと電池があるとかなり役にたっただろうと思います。手漕ぎのLEDランタンはおもったより不便でした。