ウナギさん





ウナギ、絶滅危惧種だけど食べていい?稚魚10倍に値上がりも(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

資源保護のためには食べない方がいいのだろうか。

 牧原さんのウナギは所属の大隈地区養まん漁協(21組合員)を通してかば焼きに加工、出荷される。出荷先の一つ、パルシステム生協連合会(東京都)は同漁協などが資源回復に向けて取り組む計画に賛同、募金などで17年度は約886万円を寄付し、放流の研究費などに充てられている。

 商品も個体数をできるだけ減らさないよう通常の1・5倍の300グラム近いウナギを扱う。望岡准教授は「半年間、2500キロの旅に思いをはせ、資源の枯渇について考えながら高価なウナギを味わってみてはどうでしょう」と話す。

※ウナギの産卵や回遊などに詳しい九州大の望岡典隆准教授(水産増殖学)


意味が分からん。そこまでして食べなくてもええやん。