ユーザー割引価格:13,200円(税込)(11%OFF)
ブログ更新日:5/5(日)【セール期間:5/9(木)まで】

PCソフト特価品を人気ブログランキングで探す!!

理想の住まいやインテリアを簡単シミュレーション

3Dマイホームデザイナー14は、新築やリフォーム、インテリアの変更を計画する際に利用する住宅設計ソフトウェアです。直感的なドラッグ&ドロップ操作により、初めてのユーザーでも簡単に使いこなすことができます。

3Dマイホームデザイナー14の特徴

・ドラッグ&ドロップでのデザイン
・3Dモデル作成
・56,000点以上の家具や設備素材ライブラリ(無料期間は6ヶ月)
・日当たり、耐震シミュレーション機能

国内有名メーカーの家具データを多数収録

2023年12月現在は52社のデータを収録しています。メーカーから発売される注目の新製品や、改廃情報(販売終了などで廃番になったり、一部改変された製品)も随時ご提供しております。

情報提供協力メーカー 54社(2024年4月現在/50音順)

朝日ウッドテック/旭トステム外装 エルゴトロン/エレコム/柏木工/カリモク家具/川島織物セルコン/カンディハウス/クリナップ/ケイミュー/コイズミ/コクヨ/colebrook bosson saunders/三協アルミ/サンゲツ/シモンズ/スガツネ工業/スミノエ/ソニーストア/ダイキン工業/大建工業/Time and Style/タカヤ/タカラスタンダード/ダッチウエストジャパン/天童木工/東芝ライフスタイル/TOTO/東リ/トクラス/ナスラック/ニチハ/日本フクラ/パイオニア/パナソニック/パブリック/パモウナ/Hunter Douglas/HIBIYAーKADAN/FLACE/AKASE/丸二金属製作所/マルニ木工/三菱電機/みはし/moda en casa/USM/ユニフロー/リーン・ロゼ/LIXIL/Ritzwell/リリカラ/YKK AP/YKK AP

家づくりの4ステップ

STEP1:間取りを作る

STEP2:立体化する

STEP3:診断する

STEP4:シェアする

ユーザー事例

「我が家の新築プラン」 Oさん(兵庫県)

<ユーザー様のコメント>
新築にあたって、住んでる家をそのままにして新しい家建てるか、今住んでる家を壊して少し大きな家建てるか悩んでましたが、比較するものがなくて、検討すら出来ませんでしたが、マイホームデザイナーを買ってから、坪数、部屋数、間取、設備、家具、家電、 外構、駐車場の仕上げ、予算、全てに渡り検討する事ができました。間取りにしても小さい家から大きい家まで100通りくらい描いて検討しました。

間取りと外装の材料もあらゆるもので検討して現在の家をデザインして、クロスの色柄および電気関係の配置などが実に簡単に作成出来、立体化によりパースがすぐ出来て簡単でした。

ポイントは部屋の大きさ、家具の配置、2階でのトイレと洗面台の追加と位置、神棚の設置と位置とデザイン、外装の外装材の決定と配色、その全てが予算内に納めるべく検討しました。

マイホームデザイナーで出来たものをほぼそのままハウスメーカーさんに図面にして貰って、何回もマイホームデザイナーで修正して、見積もりも何回もやり直して貰ってほぼ思い通りの家が予算内で建てる事が出来ました。

「自然と共に過ごす家」 Wさん(長野県)

<ユーザー様のコメント>
(マイホームデザイナーは)立体的に描写をすることができるため、ハウスメーカーと打ち合わせをする際、イメージを的確に伝えることができました。
ハウスメーカー側も提案をする際、私たちの好みを理解することができ、的確な提案をしやすくなっていたようでした。

「素人にもイメージ通りに作成できます」 Kさん(滋賀県)

<ユーザー様のコメント>
(マイホームデザイナーを)購入したきっかけは、施行業者から間取り図は貰ったが、間取り図からは私のような素人には立体のイメージがわかず、立体図を業者に頼むのも料金がかかりそうだったので依頼すら躊躇していたそんな時、御社のホームページを見て素人の自分にも、立体図を作成できそうだと思ったからです。

「一生に一度のマイホーム」なので、業者さんに任せるだけではなく、自分でもできることはやってみようと思いました。

実際にやってみた感想は、平面図で見ているのと立体図で見るのではイメージが全然違いました。立体図を自分で作成したことで、業者さんに修正の依頼をすることができ、完成イメージ、外構などの決定に大いに役立ちました。

最後に、業者さんは建築のプロです。平面図から立体のイメージをすることは簡単だと思います。建築過程で、業者さんと相談をすることが多くあると思いますが、<同じイメージで、話をすること>は重要だと思います。一生に一度のマイホーム建設ですから。

「築20年軽量鉄骨住宅の2F水回りリフォーム」 Mさん(愛知県)

<ユーザー様のコメント>
今回は築20年の中古住宅を購入して、全面的なリフォームを行いました。
その中で、間取りの変更を伴った2Fの洗面所、洗濯機置き場の増設部分をリポートします。
リフォームのポイントは以下のとおりです。

トイレの出入り口を正面から側面に移し、ドアから引き戸に変更した。これによりトイレの前の廊下のスペースを収納として使えるようにした。
子供が小さいため洗濯物の量が多いので、トイレの隣室の収納部分+αを使って洗濯機のおける洗面所スペースを設けた。洗濯機の前のスペースを広く開けて、洗濯物の整理や出し入れがしやすいようにした。
隣室はその分狭くなったので、サービスルームとした。
上記リフォームにおいて、マイホームデザイナーが役に立った点は以下のとおりです。

新設する引き戸が洗面台や防水パンに干渉しないかの確認が容易にできた。
洗面台と防水パン部分の幅を検討するとき、洗面台と洗濯機の隙間や、洗濯機前のスペースの寸法を精密に検討することができた。結果、洗濯機を実際に搬入した時にぴったり収まって見栄えが大変良くなった。
新設したスペースは水回りのため、従来のフローリングからCFに張り替えたが、その見切りをどのように入れると見栄えが良いか、3D画像を見て検討することができた。実際に出来上がった時もイメージ通りで良かった。
細かい点だが、トイレ前の収納の奥行きは長く取りたいが、あまり長くするとトイレが使いにくくなるので、トイレ内からの視点で見てみることで見当をつけることができた。
上記を工務店に示すとき、3D画像をプリントアウトして渡したので、イメージを伝えやすかった。