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(出典 i.imgur.com)

跳躍の力と落下の力が丁度釣り合う最頂点に於いては、上下にかかる力が0になり一瞬だが完全に静止し、いわば浮遊状態になる
その一瞬を使って雪代縁のしなやかな筋力と荷重のかかる剛刀の反動を駆使すれば決して不可能ではない

これでスッキリ





6

三重の極みが安慈戦以降使われなくなったのはなぜ?
さすがに作者もムリがある設定だと後悔したのかな


13

片足が沈む前にもう片足を踏み出せば水上歩行できる理論


20

>>13

(出典 i.imgur.com)

水上ステップも最近の話でついにやり始めたぞ
ちなみに剣心がやったのが三歩だけで、宗次郎いわく縮地でなら10歩走れるもよう


14

今のジャンプにこの画力の作家いないよね


37

>>14
富樫がおるやん


15

こういうトンデモ科学最近の少年漫画では見なくなったよな
クレーム来るんかな?


17

お前らだって練習したやろ?


22

>>17
練習したのはドラグスレイブの詠唱くらいだな


21

高所から落下したとき水面はコンクリート並の固さになるやろ?
つまり蹴れるってことや


25

>>21
空中なんですけど


24

剣心「刀が燃えてるのはお主が今まで斬ってきた人々の油が刀に染み付いてるからでござるな!」
志々雄「ほう、よくぞ見抜いたな」

いや刀錆びるだろ


26

>>24
油で火は出ないよね
論理が破綻してないような剣劇を作者に新作として作ってもらいたい


27

北海道編面白いけど剣心が往年の強さじゃないのが読んでて辛いわ
緩やかに終焉に向かってる雰囲気が嫌
救いはあるんだろうか?


28

>>27
弥彦がその内に剣心を超えるんじゃないかと予測してる


45

>>28
弥彦って強くなったから将来有望だとは思うけど現時点だと、
熟知してる剣心の九頭龍閃を五発受け止めただけで手がボロボロになってるからなぁ

狂経脈出す前に九頭龍閃を全弾受け止めてた縁(浜辺の時 )とか縮地の二歩手前で九頭龍閃回避してた宗次郎に比べて
まだまだパッとしないし流石に短期間で剣心越えるのキツくねえかなって思う


46

>>45
うーん、そうか


47

>>45
練習でそれだけできればピンチになったら完璧に出来る
漫画ってのはそういう世界たろう


50

>>47
まあ弥彦は十本刀倒したり幕末を生き抜いた暗器使いを倒したり
準主人公補正的なブーストがかかるからな


29


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二重の極みって言うほど無茶苦茶か?


30

>>29
普通にストレートパンチの方が強いと思うが


33

>>29

柳田理科雄先生のようつべchで説明してたことがあったな、二重の極み。

現実の物理的に言えばトンデモな理屈


40

>>33
この二段ジャンプも空想科学読本で扱ってたような
数100mだか数1000mジャンプできる脚力があればこの原理でさらに数mmジャンプできるとかなんとか


48

>>29
抵抗って何だよ


34

水面に茣蓙を浮かべれば水上歩行理論が実際に可能になる


36

冷静に考えて漫画キャラが二段ジャンプする意味ある?


39

空気でも摩擦はあるから飛べるはず


49

宗次郎が三島のピンチを助ける展開になる気がする
マンガの公式を考えると