【7/15(木)迄】割引価格:9,980円(税抜)(16%OFF)
⇒PCソフト特価品を人気ブログランキングで探す!!

様々な種類の電子印鑑を作成・押印できるソフトです。認印や会社印、イラスト印など8種類の電子印鑑を作成できるほか、手書き風サインを自動生成することもできます。また、フォントは20種類あり、一文字ごとに位置や大きさを編集することができるので、デザインにこだわりたい方にもおすすめです。

「おまかせ電子印鑑PREMIUM」とは?
皆さんは取引先に提出する見積書や請求書・納品書にどのように捺印してますか?また捺印した書類をPDFにしてメールで送ることはありませんか?そのような時、一般的には以下のような作業が必要になります。
?書類をプリンターで出力する
?角印や認印を押印する
?スキャナでパソコンに取り込む
?PDFにする
これってとても面倒ですよね。でも本製品で電子印鑑を作成しておけば、これらの工程がすべて1つの画面上で完結します。もういちいち「?書類をプリンターで出力する」必要がないので紙の節約になりますし、「?スキャナでパソコンに取り込む」必要もありませんので大幅に作業が効率的になります。また本ソフトでは8種類もの電子印鑑を作成できるだけでなく、「手書き風サイン」も自動生成できますので、海外の会社との契約の際にかっこいい手書きサインを電子印鑑感覚でPDFに直接貼り付けることができます。

主な使い方 -こんな印鑑が作れます-

1.認印・三文判

通常もっともよく使用する「認印」を作成します。印鑑の形を「丸形・小判型」のいずれかから選択できるほか、フォントや文字の大きさ・太さ・色・枠線の幅を自由に変更できます。また本物の印鑑に近づけるために、「かすれ」や「傾き」も調節することができるので、まるで本当の認め印を押しているように見せることができます。

2.データネーム印
部下から提出された書類に「承認スタンプ」を押すことってありますよね。こういった社内の書類に押印するような場合に「データネーム印」が活躍します。日付の部分は「今日の日付にする」ボタンを押すだけで自動的にその日の日付に変わります。また3行すべてのフォントを1クリックで統一したり、3行すべてを異なるフォントにすることも可能です。 また日付の部分については色々な表示形式を用意しておりますので、お好みのものをご使用ください。

3.ビジネス印
「ビジネス印」はいわゆる会社の「角印」を電子印鑑にしたものになります。見積書や納品書に押しておくだけで書類がピリッと引き締まります。この機能では印鑑の文字の方向を縦・横どちらにでもできますので、社名が「漢字」であれば「縦」、アルファベットであれば「横」にすると見栄えのいい角印になります。 この他にも大きさ・太さ・色・枠線の太さ・フォントを自由に変更できるほか、よりリアルに見せるために「かすれ」を再現することもできます。

4.ユーザー印
「社外秘」や「請求書在中」、「持ち出し禁止」など、会社で色々な用途に使用できるのが「ユーザー印」。文字や色を自由に変更することにより、あなたの会社だけの便利なオリジナル印を作成しましょう。さらにこのユーザー印には会社のロゴや画像など「イラスト」を入れることもできますので、プレゼン資料のワンポイント画像として使用すると良いでしょう。

5.住所印
会社であれば「住所印」のスタンプがあるかと思われますが、それの電子版を作成することができます。 住所・会社名・電話番号だけでなく、本製品では「メールアドレス」や「会社ロゴ」も入れることができます。

6.会社印
いわゆる会社の「実印」のようなかたちの電子印鑑を作成することができます。よりリアルに見せるには、フォントとして「淡斎篆書・吟」「淡斎古印体行書・舞」「丸印篆」「半漢印」のいずれかを選択するといいでしょう。注)ここで作成する「会社印」はあくまでも「認印」になりますため、押印された文書の正当性を主張するには本人が押印したことを別途証明する必要があります。またこの電子印鑑をご使用いただくことにより発生するいかなる問題についても弊社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

7.イラスト印
会社のロゴ画像や似顔絵などを「イラスト印」として電子印鑑にすることができます。画像がうまく表示されない場合は「しきい値」のスライドバーを左右に動かしてキレイに表示されるよう調整してみましょう。その年の「干支」のイラスト印を作成し、年賀状作成時に押印するとかっこいい年賀状を作成することができます。

8.スキャナ印
電子印鑑を押印することに不安を感じられる方は、是非この「スキャナ印」をご使用ください。普段使用している印鑑を白紙の紙に押印していただき、それをスキャナにセット。そこからは本製品上で「スキャナ印> スキャナを利用」をクリックし、画像の調節をすれば実際の印鑑を電子印鑑と同じように押印することができるようになります。

9.手書き風サイン
海外の会社と契約を締結するような場合、PDFファイルで契約書のやり取りをしますが、押印については「会社印・実印」ではなく「手書きでのサイン」が一般的です。そのような際に本製品を使用して「手書き風のサイン」を自動生成し、PDF形式の契約書に電子印鑑押印時と同じ要領で手書きサインを書き入れることができるのでとても便利です。手書きのデザインは複数の中からお好みのものを選ぶことができ、一度作成したサインは登録しておけばいつも同じ手書き風サインで契約書を作成することができます。

搭載されている印鑑用フォントは20種類
本製品には電子印鑑として見栄えが良くなる「印鑑用フォント」が20書体搭載されております。フォントは購入すると1書体で数万円するものもあるので、それが20書体も搭載されている本製品は大変お得です。ただし搭載されておりますフォントは本製品上でしかご利用いただけませんので予めご了承ください。

印鑑の貼り付け方法
本ソフトでは、4種類の押印方法が用意されております。

1.クリップボードにコピー
操作パネル上に登録した印鑑の中から使用する印鑑を選択し、「クリップボードにコピー」をクリック。
あとは見積書や請求書などのファイルを開いて適当な場所で「右クリック > 貼り付け」を選択すると電子印鑑が押印されます。

2.画像として保存
印鑑を選択し「画像として保存」をクリックすると、作成した電子印鑑を画像として保存できます。押印時に製品を起動しなくても、簡単に電子印鑑の画像を呼び出してどこにでも貼り付けられます。

3.印鑑パネル
よく使用する電子印鑑を3つまで選択し、「印鑑パネル」上に保存できます。この「印鑑パネル」は常駐してデスクトップ上のお好みの場所に置いておくことができ、押印時には「印鑑パネル」上の印鑑を選択し、ドラッグ&ドロップで押印することができます。

4.PDFに押印する
「PDFに押印する」をクリックし「PDFスタンパー」を開くとPDFファイルに直接押印することができます。
また本製品の操作パネル上に直接PDFファイルをドラッグ&ドロップすることにより「PDFスタンパー」を起動して押印することもできます。

押印時に便利な機能

1.押印辺サイズ
押印した際の「実際のサイズ」をここで調節することができます。印鑑サイズの数字の右にあるマークをクリックすると、「一般的なサイズ」に自動的に調節してくれます。

2.押印加減ランダム
これを「オン」にしておくと、押印するごとに印鑑の「かすれ」や「傾き」を変更してくれます。実際に紙に押印する時と同じような微妙な見た目の変化を表現することができます。

印鑑データの編集機能も充実
作成した電子印鑑のデザインが気に入らない場合、一文字ごとに位置や大きさを編集することができます。「グリッド」を押しておけば、文字の位置を把握しやすいよう背景にグリッド線が表示されますし、「ロック」を押せば文字や枠線の位置を固定することができるなど、印鑑のデザイン変更がしやすくなっております。

印鑑データのインポート・エクスポート
本ソフトで作成した電子印鑑データは、まとめてエクスポートしたりインポートすることが可能です。パソコンを買い替えた場合など、これまでに作成した電子印鑑データを丸ごと新しいパソコンに移行することができるようになっております。


>>おまかせ電子印鑑PREMIUM ダウンロード版<<