ある夜、なぜか怖くて1人で眠れなくてさ。親の部屋に行ったら「男の子なんだから1人で寝なさい」と追い返されかけたんだけど、抱えてたぬいぐるみを前に出して「この子も怖いって!」って泣きながら訴えて親の部屋で眠ったんだよな。翌朝、阪神淡路大震災。ぼくの寝てたはずの部屋は壊滅してた。
— いわんこ/予約しろ (@otaku_dead4545) 16 януари 2020 г.
親曰く「あの日一緒に寝かせてなかったらマジで死んでた」らしい。いまでもそのぬいぐるみはぼくの部屋にあります。
— いわんこ/予約しろ (@otaku_dead4545) 16 януари 2020 г.
近い事はあった。
— 音美 オトビ (@PzXNVTkcv6RM49c) 17 януари 2020 г.
祖母に久しぶりに会って、元気だったんだけど
もうこれが最期なんだと何故か感じて、家族の中で1人だけトイレでバレないように号泣していた。それで本当にそれが最期になってしまった。なんか感じるものってあるのかもね。
巻き込み失礼します。
— 毒猫 (@rj24bkuY9fDKhm6) 17 януари 2020 г.
私も祖母の最期が分かってしまった人です。
手を振って別れた後、急に祖母の視界になってシンクロし、あぁ、最期なのか…と。その時の祖母は元気でしたが1週間後急死して、やっぱり…と怖くなりました。
リプが阪神・淡路大震災が多くて言いづらいが3.11のときたまたまテーブルの下に潜って遊んでたら震度五きた。
— ミズキ(郡山の建築学生) (@vMrubkQbLfa1DS2) 17 януари 2020 г.
私も、東日本大震災の時、
— ホープスターくんちゃんさん (@hope_ster) 17 януари 2020 г.
「(この地震変だ。可笑しい)」と、椅子を引き外へ逃げる準備をした直後、ドォン!と,,,
全く同じ事をやった友達もいました。
母も、さっき行ったばかりなのに「(病院に行かなきゃ)」と病院に戻ったら、ドォン!,,,もし家に帰ってたら、物が直撃してたらしいです
それわかる。小さい時、車に乗っていて後部座席の反対側にいるお母さんに甘えたくてすり寄ったら「そっちに座ってなさい!」と怒られたんだけどなんだか離れたくなくて、次の瞬間追突事故。私が乗っていた後部座席の窓ガラスだけが粉々に割れてた。
— pikake (@M8X3dCSbMAcQr37) 17 януари 2020 г.
阪神・淡路大震災の数日前、田んぼ際の側溝に60センチはあるそれはでかいナマズが打ち上げられて?いたんですよね。
— しらゆり (@norisan0308) 17 януари 2020 г.
恐らく大規模地震を予知していたのだと思われます。
主さんがご無事で良かったです。
はじめまして。
— リーリエ@レジン練習中 (@liliew0601) 17 януари 2020 г.
私の弟も震災前は
ずっと一人で寝ていたのですが、
震災の前夜だけ、母と寝るといって聞かず母の部屋で就寝。
揺れが止まった後、
弟の部屋を見に行くと
いつも寝ていた場所に
タンスが倒れていました。
いつもと同じように寝ていたら、命はなかったでしょう。
阪神大震災の前日。。
— Syd (@sydneyO30667425) 17 януари 2020 г.
その手の虫の知らせ的な事を感じていた人、多いですよね。。
私も、眠る前に飼っていた鳥の入った鳥籠を自分のベッドの直ぐ横に置きたくなり置いたのですが。
もし、いつもの場所に鳥籠を置いていたらタンスが倒れて鳥籠がぺしゃんこになってた。。
知人はたまたまベッドに寝たくなくて床で寝てたら大地震が…。
— 内田ユライ (@yurai_uchida) 17 януари 2020 г.
部屋にあった大きな水槽が、水の入ったままベッドにぶっ飛んできたらしい。
ベッドに寝てたら直撃して死んでたかも、と言ってました。
当時の話ではたまたまその日だけ、と言う人が結構いて、生き延びたケースを聞きました。
ご無事で本当に何よりです。一方で、普段とは違う部屋で寝て亡くなった方もおられたのかもしれないと思うと何とも言えないやるせない気分になってしまいます。
— takuzo1213 (@takuzo1213) 17 януари 2020 г.
そうですよね。たまたま神戸のご実家に帰られていて、お子さん共々亡くなられた方もおられたようです。友人のご親戚は戦後大陸からの引き揚げ船の順番を大層弱っておられた母子に好意で代わってあげたら、その船が沈没。何とも言えないお気持ちになられたと。人の運命とは不可思議なものですね。
— 愛犬は肉球新党天国支部(改名しました) (@oldredelephant6) 17 януари 2020 г.
4ヶ月前に祖父が他界しました。C型肝炎で肝臓癌、腎臓癌、など癌を沢山患っていた祖父でしたがたとえ家族でも人の前で滅多に弱音を吐かない我慢強い人でした。いつも穏やかで優しく、近くの個人経営の病院の看護師さんのあいだでアイドルだったと言うふうにあとから聞きました。余命宣告をされる日に→
— りんりん (@v______love1101) 17 януари 2020 г.
私がまだ産まれてない頃、まだ1歳の兄貴がどうしても泣き止まなくて兄専用のベットではなく母と同じ布団であやしながら寝たらしいんだけど、地震でちょうど兄のベットにタンスが倒れてきたんだって言う話、私も父から聞きました。
— くりまる+ (@oyakndskmt0903) 17 януари 2020 г.
スピリチュアルな話ですみません
— スリエルの曇空 (@surieru77) 17 януари 2020 г.
ぬいぐるみや人形などには、
良くも悪くも霊が付きます
きっと、知らせてくれたのですね
そのぬいぐるみ自身が、貴方に死なれるのが怖かったのでしょう
私も夜寝れなくて、1人部屋で起きてたら、ばあちゃんがトイレに行った時、胸を押さえて、死にそう、って言って救急車呼んで病院に運んだら、救急車で来なかったら命の保証は無かったと。虫の知らせがあるんでしょうねきっと。
— かごぴ@嵐強火担。 (@kazuna_06n) 17 януари 2020 г.
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やりきれん
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