近藤 春菜(こんどう はるな、1983年2月23日 - )は、日本のお笑い芸人。お笑いコンビハリセンボンのツッコミ担当。相方は箕輪はるか。 東京都狛江市出身。吉本興業所属。 狛江市生まれ。狛江市立狛江第一小学校、狛江市立狛江第一中学校、国本女子高等学校、桐朋学園大学短期大学部(現・桐朋学園芸術短期大学)日本文化専攻卒業。 27キロバイト (3,334 語) - 2019年8月20日 (火) 23:37 |
(出典 image.news.livedoor.com)
笑顔を見せるハリセンボンの近藤春菜(左)、箕輪はるか
俳優のタロン・エガートン(29)、お笑いコンビ「ハリセンボン」、タレントのふかわりょう(44)が15日、都内で映画「ロケットマン」(23日公開、デクスター・フレッチャー監督)のジャパンプレミアに出席した。
今作は、日本の歴代興収ランキング16位となる130・4億円を記録し、世界的にも大ヒットとなった「ボヘミアン・ラプソディ」(18年)のデクスター・フレッチャー監督によるミュージカル大作。英歌手エルトン・ジョン(72)の半生を描く。
初来日となるエガートンは「東京にはずっと来たかった。この映画は必ず日本の皆さんに気に入ってもらえると確信しています。
人間臭さを感じ取ってほしい」と感極まった様子で、集まった約160人のファンからのサインや写真撮影に応じた。歌唱シーンは、アフレコではなく生歌で収録しており、
「エルトン・ジョンと深い友情を作ることができた。先日も(ジョンの)家族と過ごして、魔法のような経験をしました」と明かした。
スペシャルゲストの「ハリセンボン」の近藤春菜(36)は赤を基調とした衣装と眼鏡で、主人公を意識した格好で登場。
「エルトン・ジョンじゃねーよ!」とノリノリでツッコミながらも「見れば分かりますけど、格好を寄せてきました」と会場を笑わせていた。
「ROCKETMAN」の名義でミュージシャン、DJとしても活動しているふかわは「エルトン・ジョンの曲は幼少から聴いていた。20年、ROCKETMANとして活動してきて良かった」と声援に応えた。
https://news.livedoor.com/article/detail/16934387/
2019年8月16日 6時2分 スポーツ報知
エルトン・ジョンの格好してそれ言うの寒いなw
加藤の乱の時ワンワン泣いてたな
あの時なら慰め*に持ち込めてたわ
耳すごいね
ノーギャラ営業だと嘘をついた宮迫を庇う為に嘘泣きまでした人間で今更笑えるの?
もう信用度ゼロ
容姿の汎用性が半端ねぇ
>>10
シュレックとかよく見るとそんなに似てないなw
(出典 j-zazzler.com)
中華そばひとつ
吉本辞めないの?
すっかりつまらないオバチャンになってるな
はるか綺麗やん
>>18
出っ歯を矯正したら普通のレベルなんだよね、久本雅美と同じで営業上"ブサイク"
にしているだけでww
こいつが何で需要があるのかわからん
速攻切り替えるけどな
エルトンジョンに許可もらってる?
全く笑えなくなったな
完全に滑ってるでwww
この~じゃねーよって何が面白いの?
もう笑えないから
加藤とスッキリ出てけよ
芸人なんだからちゃんとした芸を見せて
ただただ不快
今一番嫌いだわ
目くじら立てて叩くほどの存在でもない
いつもステラおばさんの看板見るたびにワロてまう
以前は笑えたのにな
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