2018年11月にIPOを投資デビューをして半年が経ちました!
この半年間はほとんどのIPO案件にひたすら申し込みをし続けています!
さて、この半年でIPOにいくつ当選したのでしょうか?
この半年間で申し込んだIPOは100件超!
2018年11月末からIPOを投資を始めて、4つの証券会社口座を作りました。
〇大和証券
この4つの証券会社から半年間で100件以上もIPOを申し込みをしています!
さて、当選結果を見てみましょう!
なんと・・・2件。。。。
しかもこの2件はどちらもソフトバンクです。
ソフトバンクのIPOは前のブログにも書きましたが、過去最大のIPOの規模で多くの人が当選しています。
実際にIPOをしてみれば公募割れ。
私自身のIPO成績はまだマイナスのままです。
IPOが当たる確率がどれくらいかを調べてみた
それではIPOに当たる確率はどれくらいなのでしょうか?
色々と調べてみると、高く見積もって1%、低いと0.5%程度と言われています。
1%を年末ジャンボ宝くじで見ると6等3,000円と同じ程度です。
1%を100回続けると当選確率は大体63%程度の確率、0.5%だとたったの30%です。
100回も申し込んでもソフトバンクの超大型案件以外は当たらないのは確率的には十分ありえますね(笑)
めげずにIPOは続ける!!
確率を見てみるとIPO投資は外れて当たり前の宝くじのようなものです。
しかも宝くじと異なるのは外れても全額資金が返還されるので実質タダです!
2018年の結果を見ると、IPOをした90社のうち80社は初値で利益となっています。
また初値で売却した場合の利益は24万円となりました。
年末ジャンボだとわずか3,000円ですが、IPOでは同じ確率で24万円を狙うことができます!
また2018年のHEROZは一発で445万円の利益となり大きな話題になりました!!
IPOは続けていけば必ず当たりが出る!
IPOは続けていれば、必ず当たります。
SBI証券にはIPOチャレンジポイントという制度があります。
IPOに申し込み外れると1ポイントもらえます。
SBI証券ではIPOチャレンジポイント用の当選枠があり、ポイントの多い人から順に当選します。
つまりSBI証券で申し込みをし続けていれば、外れてもIPOチャレンジポイントが貯まり、いつかは必ずIPOに当選します!
2019年はIPOを当てたい!
当選確率はかなり低いですが、ソフトバンクのしか当たらない男にはなりたくありません(笑)
2019年も申し込みを続けて、他の銘柄の当選も狙っていきたいですね!
外れていると言ってもまだわずか100回です!
200回やれば理論上は1%の場合は87%、0.5%の場合は64%の確率で当選します。
積極的にIPO投資は続けていきます!!
ではでは~