白亜紀後期に北アメリカに生息してた最大の翼竜ケツァルコアトルス。人間の比べるとこんなにデカいのか。恐竜図鑑で何度もお目にかかってたけど改めて見ると恐怖以外の何者でもない。 pic.twitter.com/LR4UD8H3FJ
— 君島青空~ TF特撮映画人生~ (@ao_zooora) 2019年3月17日
化石の復元ミスったんじゃないかと思うレベルのアンバランス、これは確かに怖いね
— えのきまる (@Edl_Ys) 2019年3月18日
こんなにデカいのに体重は70kg程度しかなかったっていうのほんと生命って感じする(語彙力)
— サラハ (@SRH_aaa) 2019年3月18日
恐竜に夢を見ていた頃を思い出すなぁ(´・ω・`)
— のほ (@ryuprivate) 2019年3月18日
しっかしコイツは、もしも復元がこの通りなら、絶対大半以上のケツァルコアトルスがヘルニアで死んだやろなぁ…
地上にこんな連中がわんさかと居たのか。
— 苔むす。 (@bug20366002) 2019年3月18日
恐ろしいですが、同時にそんな世界を見てみたい気もします。
これで下手すると右の人より軽いっていろいろおかしい…
— プルメナンダン(梅仁丹) (@umejintan) 2019年3月18日
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