https://youtu.be/bTiLcNOFaB4
出典：映画『麻雀放浪記2020』 WEB限定予告編（淀長サン版）
【4/5公開】ピエール瀧容疑者が出演の映画『麻雀放浪記』、予定通り公開へhttps://t.co/XT1ouF5vhA
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月14日
重要な役でカットできず日程的に再撮影も不可能なため、有料コンテンツとして観客の判断にゆだねる方向だという。 pic.twitter.com/tINeBzEnff
『観客の判断にゆだねる』
— Φ (@eTQkF8cUB532Pqi) 2019年3月14日
いい判断だと思う。
全て
— けーちゃんGOGO (@skipped_beat123) 2019年3月15日
テレビドラマは、視聴者の判断にゆだねる、
ＣＤなども、リスナーの判断にゆだねる、
映画は、観客の判断にゆだねる。
これでいい。
ベッキーもおるし濃いメンツやなあ
— 後藤さん (@gotosan5) 2019年3月14日
この判断をバッシングする人がいたとしたら、そういう人こそ昨今のクレーマー社会の権化。これは良いリトマス紙になりそう。
— 白河夜船のふっとぼーらー (@pippo002) 2019年3月15日
素晴らしい判断！ホントにありがたい！
— ラルフラルフ (@ralph_fuku) 2019年3月15日
うん、いい選択をされたと思います。
— シンヤン (@shinyan1597) 2019年3月15日
何でもかんでも禁止するのは簡単ですが、それによって素晴らしい(かもしれない)コンテンツがお蔵入りになるのは違うと思います。
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オタクニュース
が
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