「母親みたいになりたくない」とカウンセラーに言った時、「そう強く願えば願うほど母親みたいな人になるよ。脳は否定形を理解できないから今のままでは『母親』を常に思い浮かべてそちらに向かってしまう。代わりに『こうなりたい』と思う人を思い浮かべて」と助言されたのをよく思い出す。
— LAGO (@capybalagom) 2019年2月17日
「この人!」っていう人がすぐに思い浮かばない。自分のメンターにできるような素敵な女性有名人はいないかな。芯があってタフでかっこいい人!
— LAGO (@capybalagom) 2019年2月17日
「他人への悪口は、自分が一番聞き続ける。そしてそれが自分に良くない効果をもたらす」と聞いた事がありますが、そういう事なんでしょうね~。
— ひか (@irukasukie) 2019年2月18日
日本でもっとも早く、はっきりと「アダルトチルドレン」のことを書いた本が出版されたのは1989年。クラウディア・ブラック著『私は親のようにならない』。そう思ってても、親のような依存症者になったり、依存症者の配偶者になる共依存のメカニズムと、その回復に関する本。
— アリョーシャK🍽️ (@mentaishige524) 2019年2月18日
あたしも同じような事をずっと考えてました。。。見習います😅
— し か (@garden_hanging) 2019年2月18日
なるほど
— ゆう子@転勤族の妻 (@KI706fknmdzRrwj) 2019年2月18日
私もあの人みたいになりたくないのに なりつつあってすごく嫌だ
こうなりたいと別の人を思い浮かべよう。これからはそうしよう
『あの人みたいになりたくない』は
考えないようにしよう。
ありがとうございます
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