第9話「……仲がいいことで。」
《超人気俳優であるこの俺、西條高人はこの世に生まれ落ちた瞬間からナースたちをメロメロにし》
《幼稚園では先生や女の子たちから王子様と崇められ》
《小中校はバレンタインのチョコを献上する女子で行列が出来た》
「どの西條さんにも胸キュンしちゃいます。モテモテだったでしょう?」
『いいえ、そんなことは…』
(あるに決まっているだろ)
『ありませんでしたよ』
「またまたー。モテないわけないでしょう。抱かれたい男、五年連続一位だったのに」
(過去形…)
「こちらはお祖母様の西條鈴子さんですね。小劇場の看板女優をなさっていたそうですが、影響を受けたんでしょうか?」
『えぇ、それはもう。八歳の時に祖母と一緒に観た朗読劇で役者に興味を持って。自分もいつかやってみたいと言ったら…』
「いつかって思った今がいつかだよ」
『祖母には感謝してますよ。お陰で今の俺があるわけですから』
《そして芸能界に入った俺は更なるモテ街道をまっしぐら》
『好きです…嫌われてても』
《あれは…誰に言われたんだっけ?》
「あら、お久し振りだったかしら?テレビや雑誌であなたを見ない日はないから」
『お陰様で。忙しくさせて貰っています』
「これ!ハワイで撮影したCMのスポンサーから。いいCMが出来たお礼ですって」
『嬉しいなあ。ワインもですけど、何より先方に喜んで貰えて良かった』
「変わらないわね…あなたは子供の頃からプロの顔をしていたわ」
『スカウトしてくれた前社長の期待に応えたいので』
「充分応えていると思うよ。今や君は日本芸能の稼ぎ頭だし」
『高人くん、たまにはいいのよ。羽根を伸ばしても』
「高人くん、たまにはいいのよ。羽根を伸ばしても」
「俺もいいと思うよ。仕事は放っといても来るし、セーブ掛けて羽根伸ばすのもありだと思うよ」
『ありがとうございます。でも今は何より仕事が楽しいので』
「そう言うと思ったよ。明日から紅葉鬼の稽古がみっちりだから、ゆっくり出来るのは今日が最後だけど。どうする?」
『おーろーせー!この発情天使!俺は酒を飲みに来ただけだ!このこのっ!早く生ハムを出せ!』
『はい。後で出すのでとりあえず高人さんを下さい!』
高人『とりあえずビールみたいに言うんじゃねーよ!』
准太『俺はまずビールより高人さん派です』
高人『黙れ…』
高人『チュン太…』
准太『高人さん、もっと呼んで下さい…チュン太って』
(そんな目で見るなよ…最初はどこ見てるか分からない目してたクセに!)
准太『はじめまして。MITSUYAプロダクションの東谷准太です』
高人(東谷准太?パッと見はまぁまぁじゃないか。だが…俺の目は甘くないぞ)
高人(顔、ハーフか?目立つ作りをしてる割に品も悪くない。体は…おいおい何センチあるんだ?しかも、生意気な体付きしやがって。存在感…チッ、キラキラしたもん飛ばしてんじゃねーよ)
(総評…上)
高人(どんな理由でこの業界に入ったか知らないが…いっつもどこ見てるか分からないような目しやがって)
准太『西條さん…俺は何が欲しいんでしょう』
高人《才能があってもそれを動かす欲が無いようじゃ、宝の持ち腐れだ》
高人《そうだ…そんな半端な奴に俺が負けるわけがない。来いよ…勝負してやる。役者としての位置も抱かれたい男一位の座も全部…くれてやるつもりはな――》
高人(ちょ、なんだよ…そんな目持ってたのかよ…)
高人(く…食われる!)
高人『俺はあまり濡れてないんで…東谷くんの方をお願いします。悪いな、ありがとう』
准太『いえ…』
『こわ…怖かった…』
高人(嘘だ…俺が気圧されるなんて。認めない…認めない!)
佐々木《はい。あー高人くん?》
『さ、佐々木さん…今保留にしてある仕事、全部受けて下さい』
『いえ…いえ。大丈夫です…詰められるだけ詰めて…大丈夫なんで。お願いします』俺の方が上だ。役者としても…男としても)
(熱が下がらない…いや、上がってんのか?これ…)
(クソっ!こんなもん…冷却シート貼って、ブドウ糖摂って、一本4000円の栄養ドリンク飲んで!気合入れ直したらどうにかなんだよ!はっはー!)
『西條さん、もしかして…具合悪いですか?』
(爪が…当たった気がする)
(なんで…お前が気付くんだよ、クソっ)
(悔しい…どんどんあいつの華は増している。俺ですら、目を惹かれる時がある。負けたら…どうなるんだろう)
(なんだか落ちていくみたいだな…体が重い。足元がふらつく…ダメだ、もっともっとしっかり立ってないと――)
(あ…れ…?)
高人(温かい…誰?)
《西條さん…俺、あなたが好きです》
高人(誰だった…?)
准太『好きで居ていいですか?』
高人『チュン、太…?』
准太『高人さん?』
高人『え、そ…おま、え…』(いや、あれは夢で…夢のはずで)
高人(そんなまさか…こいつが!?)
高人『ちょ!ちょちょちょちょちょ、タ、タイム!』
准太『高人さん、どうしたんですか?』
高人『あああ、ちょ!ま、待て…待てって…チュン太…』
高人(ちょっと待ってくれ…ホント心臓がおかしい)
准太『あれ?高人さん、ドキドキしてる?』
高人『えっ!?』
高人『違っ!こ、この…お前だって、してるだろ?はーなーれーろー!』
『してますよ。俺は高人さんにずっとドキドキして来ました…高人さんは、知らないでしょうけど』
(あぁ…知らなかったさ。この、バカ…)
准太『高人さん…顔見せて下さい』
高人『あ、あ…』
『高人さん…自分が誰のモノなのか、逃げないでちゃんと見て』
高人(逃げるも何も…逃げ道なんて無いだろ…今思えば…こうなることは決まっていたのかも知れない)
高人(あの日…あの目を見た時から。いや、もしかしたら…初めから)
准太『いつもより感じてましたね。もう一回見せてくれます?』
高人『ダメだ!もう無理!ていうか紅葉鬼が終わるまでお触り禁止!』
准太『えぇ…』
『お前だってドラマの撮影があるんだろ!相手はあの黒川百合江なんだぞ!仕事に集中しろ!』
准太『でも…』
高人『舞台は体力勝負なんだ。体力温存させろ!いいな』
准太『はい。了解しました…』
『鈴子さん、舞台の仕事が決まったよ。これ』
「で?相手は?」
『中多孝三郎』
「あははは!こりゃまた!」
「タダで食われんじゃないよ」
『あんな性悪ジジィ、こっちから食ってやるよ。楽しみにしてて鈴子さん』
「お手並み拝見」
「あんたの演技は地に足に着いてる。それは別に悪いことじゃない…でもその演技に高人の心が伴った時――」
「きっと、飛べるよ」
『鈴子さんの夢…久し振りだな』
准太《おはようございます!高人さん》
高人『あーモーニングコール毎日掛けなくていいって言ってんだろ』
准太《寝起きの高人さんの声を聞くコールです。なにかありました?》
高人『俺のことより…お前、今日は重要なシーンの撮影だろ。集中していけよ』
准太《はい!高人さんも、紅葉鬼初日頑張って下さいね!じゃっ!》
『声だけでよく分かるな…しばらく会ってないのに。お触り禁止か…舞台に集中!』
高人(鈴子さんは…俺の舞台を欠かさず観に来てくれていた。だから今も…そんな気がする)
佐々木「卯坂さん!帰国してらしたんですね」
和臣「盛況ですね」
佐々木「お陰様で。チケットは即完売です」
和臣「スタッフやキャストの顔触れから客は入って当然…期待以上の演技をしなければ客は納得しない」
佐々木「はい。高人くんもそう言っていました」
千広「西條さーん!今あいつのこと考えてたでしょー」
『か、考えてない…!キラキラ発情天使のことなんか!』
『…どうした?』
千広「いえ…あの腹黒天使、いつもならぜってー出てくるところなんすけど」
『あいつは来ない。来るなと言ってある』
千広「それって…」
『幕が開く…集中だ』
千広「へーい」
「紅葉の裲襠…まさか鬼女紅葉!」
『おや…その鬼女はとうの昔にその首討ち取られたのではございませんでしたか?人共に』
「貴様、男か!何者だ!?」
『ここは戸隠…出るのは鬼に決まっておりましょう?』
「やめろお前たち!争いをしに来たわけではないと…!」
千広「おい!俺はただ話を…!」
『話?鬼と見れば襲い掛かって来る人共が一体何の話をすると?』
(こんな時まで…なんであいつの顔がチラつくんだ?)
『この血が欲しいのだろ?本能には抗えまい…さあ来るがいい重貞』
千広「うわぁぁぁぁ!」
『そうだ重貞。お前が目覚めれば、紅葉の悲願が叶う…都を滅ぼし、我らの世を作ることが出来る!』
『重貞…!』
(集中出来ていないわけじゃない…むしろ、いつもより…)
『戸隠の頭目に重貞を…?私はまだ役目を果たしておらぬ…戸隠の頭目は私だ。都を滅ぼし、鬼の世を作らねば…!』
「人の手ではなく、鬼の手で。それが紅葉様のご意志でございます」
『ならば…俺は何の為に戸隠に居る!? 何故!』
『重貞か…俺は重貞を目覚めさせる為の駒だったと…』
「御役目ご苦労様でございました」
『鬼にもなれず、人にもなれない…俺の居場所はどこなのだ…』
(経若の感情が深く入り込んで来る…なんだ?この感覚は…)
『母、上…』
「西條さん、大丈夫ですか…?飛ばし過ぎじゃないですか?セーブしないと後半――」
『セーブなんかしてんじゃねえ…食い付いて来い、重貞!』
(俺らしくもない…)
(西條高人はマニュアル型のクールな役者だ。役回りや立ち位置を計算し、演技力とバランス感覚で芝居を完璧にコントロールする…)
(なのに…なんで)
高人(こんなにも胸が熱くなってんだ…?なんで…!)
『重貞、我が弟よ…俺とお前の呪われた因縁を…』
『この小烏丸で断ち切ろう!』
(あぁ…綺麗だ)
(心の底から突き動かされる…熱い想いが込み上げてくる。いつから…?)
(チュン太…お前はいつも俺を脅かす。抱かれたい男一位の座を奪い、主演を奪い、そして…俺の心も)
(チュン太…)
高人(チュン太!お前が居れば…俺は!)
(眩しい…)
(会いたいな…)
「トータカちゃん、一言だけ言わせてくれ…ブラボー!」
「チッヒーも期待以上!なかなかの主演ぶりだったぞー。どうよ?トータカ先輩との初舞台は」
「いや、西條さんマジスゲーッス…」
『良かったぞ綾木。熱の篭った良い芝居だった』
「俺の実力派こんなもんじゃないっすから。次はもっとやってやりますよ」
『お手並み拝見』
佐々木「紅葉鬼、高人くんの新しい代表作になりそうだね」
『佐々木さん』
『前に俺、病院に運ばれたことあったじゃないですか。あれ、運んだのってその…』
佐々木「高人くん…聞きたい?聞きたい?」
佐々木「俺ずーっと言いたかったんだよねー!あー!やっと言える!」
『やっぱりいいです…』
佐々木「そんなこと言わずに聞こうよー!」
佐々木「はいはーい!おー、東谷くん!お疲れー」
佐々木「え?もう拉致りに来てる?そっかぁ、いつもながら時間ぴったりだねー!じゃあ高人くんのことはよろしく――」
『やっぱりお前!拉致ってるつもりだったんだな!こら犯罪天使!』
准太『高人さん、お疲れ様です!』
高人『なんで来たんだ?お触り禁止なんだぞ』
准太『それでも初日を頑張った高人さんに会って言いたかったんです。お疲れ様ですって。紅葉鬼初日、観たかったなあ…初日の高人さんは初日にしか見られませんから。ちょっと悔しいです』
高人『…千秋楽』
『席取っといてやる…だからそれまでドラマ気合入れてやれ。ちょっとでも気の抜けた演技したら俺が許さん!』
准太《好きで居て…いいですか?》
(答え、返してやれなかったな…まあ気が向いたらいつか返事してやっても――)
《いつかって思った今がいつかだよ》
准太『高人さん?どうかしました?』
高人『な、なんでもない!』
准太『高人さん!待ってくださーい!』
高人『来んな!』
高人『おい…なんだこの手は?』
准太『あ、手が勝手に!』
高人『お触り禁止だって言ってんだろ』
准太『キスはいいですよね』
高人『ダメだ!心臓に悪い!』
准太『心臓?それって、俺にドキドキしてるってことですか?』
高人『調子に乗んな!』
「…仲がいいことで」
みんなの感想
@jyusimatu114
アニオリの紅葉鬼ちょっと見れて良かった!!やっぱり衣装着たままのあれは流石に流せないよね何かアニメのちゅん太本当いいやつに見えるのワロタよねwなにはともあれ毎回面白いだかいち
2018/12/01 00:27:34
アニオリの紅葉鬼ちょっと見れて良かった!!やっぱり衣装着たままのあれは流石に流せないよね何かアニメのちゅん太本当いいやつに見えるのワロタよねwなにはともあれ毎回面白いだかいち
2018/12/01 00:27:34
@TKaoru101
なに今日の話めっちゃ良かった・・・劇中劇あんなにガッツリやってくれると思わなかったしあの劇普通に良かった・・・なんならフルでやってほしい紅葉鬼。あとラストの鈴子さんはダメだよね泣くよね。
2018/12/01 00:28:38
なに今日の話めっちゃ良かった・・・劇中劇あんなにガッツリやってくれると思わなかったしあの劇普通に良かった・・・なんならフルでやってほしい紅葉鬼。あとラストの鈴子さんはダメだよね泣くよね。
2018/12/01 00:28:38
@sutoburu
感動しました……だかいち第0章が好きだったのでアニメも完璧でした。高人さんがメスになりました。ありがとうございます。次はパパラッチVSです。いよいよ本領発揮!チュン太くんの短所はたまに堕天するので超本気です。
2018/12/01 00:31:12
感動しました……だかいち第0章が好きだったのでアニメも完璧でした。高人さんがメスになりました。ありがとうございます。次はパパラッチVSです。いよいよ本領発揮!チュン太くんの短所はたまに堕天するので超本気です。
2018/12/01 00:31:12
@MK09616482
だかいち9話ざっくり感想。今回の話凄いな、原作の色々を詰め込んだ上に紅葉鬼はアニオリでめちゃ長い時間やってくれるし。高人さんのチュン太への思いが…なんかキュンキュンしっぱなしの30分だったよ。鈴子さん出てきたのびっくりしたけど上手く繋げてるし。あ~でも次!とうとうパパラッチ編…
2018/12/01 02:01:05
だかいち9話ざっくり感想。今回の話凄いな、原作の色々を詰め込んだ上に紅葉鬼はアニオリでめちゃ長い時間やってくれるし。高人さんのチュン太への思いが…なんかキュンキュンしっぱなしの30分だったよ。鈴子さん出てきたのびっくりしたけど上手く繋げてるし。あ~でも次!とうとうパパラッチ編…
2018/12/01 02:01:05
@teruminiji7
だかいちアニメ9話見ました✨紅葉鬼の舞台結構ガッツリあってビックリ。カッコ良かった(*'▽'*)✨こういう時アニメ化っていいなって思う♪声と映像が入るだけで漫画とはまた違うもんね( ◠‿◠ )高人さんのおばあさんのお話も上手いことまじえて 違和感なくグッドでした♪
2018/12/01 03:08:12
だかいちアニメ9話見ました✨紅葉鬼の舞台結構ガッツリあってビックリ。カッコ良かった(*'▽'*)✨こういう時アニメ化っていいなって思う♪声と映像が入るだけで漫画とはまた違うもんね( ◠‿◠ )高人さんのおばあさんのお話も上手いことまじえて 違和感なくグッドでした♪
2018/12/01 03:08:12
@ing175love
今回のだかいちは,まさかの鈴子さん出てきてくれたし小さい頃のトータカも出てきて可愛かったわぁ(。ì _ í。)舞台紅葉鬼のお話もよかったぁ小烏丸っていう単語が出た瞬間ビックリしたけどね!次回は,とうとうあの場面が出るのか
2018/12/01 10:43:30
今回のだかいちは,まさかの鈴子さん出てきてくれたし小さい頃のトータカも出てきて可愛かったわぁ(。ì _ í。)舞台紅葉鬼のお話もよかったぁ小烏丸っていう単語が出た瞬間ビックリしたけどね!次回は,とうとうあの場面が出るのか
2018/12/01 10:43:30
@inana_ten_sogo
高人さん視点0章も内容良すぎたし祖母話も上手く入って感動詰められてた。チュン太は初めての感情と恋に覚醒するんだけど高人さんは役者として初めての焦りに恐怖を感じて…って所がまた紅葉鬼もこんな深く…チュン太への役者魂で新しいトータカが見れた。アニメオリジナルの神。
2018/12/01 16:32:50
高人さん視点0章も内容良すぎたし祖母話も上手く入って感動詰められてた。チュン太は初めての感情と恋に覚醒するんだけど高人さんは役者として初めての焦りに恐怖を感じて…って所がまた紅葉鬼もこんな深く…チュン太への役者魂で新しいトータカが見れた。アニメオリジナルの神。
2018/12/01 16:32:50
つぶやきボタン…
普通に舞台シーン見入った!カッコ良すぎか…
綾木も高人に触発されてる感があったし!
てか高人は幼少時からモテてたのねえwでも根っからの役者って感じ!
原作知らなかったんだけど、鈴子さんの存在が今の高人に影響与えてたのか
「いつかって思った今がいつかだよ」って言葉は響くね!
にしてもラストのパパラッチ…遂に撮られちゃった(´・ω・`)どうなるの
綾木も高人に触発されてる感があったし!
てか高人は幼少時からモテてたのねえwでも根っからの役者って感じ!
原作知らなかったんだけど、鈴子さんの存在が今の高人に影響与えてたのか
「いつかって思った今がいつかだよ」って言葉は響くね!
にしてもラストのパパラッチ…遂に撮られちゃった(´・ω・`)どうなるの
抱かれたい男一位に脅されています 9話 感想
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コメント…2018年秋アニメについて
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- 2018年12月01日 17:09
- ID:Um6TNHss0 >>返信コメ
- ああ!堪らん!!
-
- 2018年12月01日 17:17
- ID:ZuRyR8oO0 >>返信コメ
- 鈴子さんはご健在なの…?
-
- 2018年12月01日 17:20
- ID:5Dsr3llF0 >>返信コメ
- たかとさん可愛いいい!!
今季ナンバーワンヒロインやろ
-
- 2018年12月01日 17:22
- ID:RkdKyq1D0 >>返信コメ
- 男を好きになったからこの一族の美しさはストップだな。
-
- 2018年12月01日 17:27
- ID:dmaxSHIX0 >>返信コメ
- 冒頭の幼年トータカ腹立つけど可愛いw
-
- 2018年12月01日 17:29
- ID:Q3YLkWAO0 >>返信コメ
- 今週も楽しかった。幼少期の高人さんかわいいな。来週からいよいよしんどいのが始まる~(>_<)
-
- 2018年12月01日 17:30
- ID:sM0YZktJ0 >>返信コメ
- 舞台チョー良かった!
-
- 2018年12月01日 17:40
- ID:roaEYN960 >>返信コメ
- ほんと、毎回BLというのを忘れる…
いろいろ惹きこまれるなぁ
-
- 2018年12月01日 17:52
- ID:bCYP5IJJ0 >>返信コメ
- 文春砲で不穏な感じだけど今までバレてなかったほうが不思議定期
-
- 2018年12月01日 17:55
- ID:bCYP5IJJ0 >>返信コメ
- ていうかアヤギが根はいいやつじゃなかったらとっくに週刊誌に売られてただろ
枕営業ネタもホモカップルネタに比べたら脅しとして弱いし
-
- 2018年12月01日 18:11
- ID:rQ99cily0 >>返信コメ
- ショタカトさん可愛いし舞台の高人さんの美しすぎ
この紅葉鬼のためと思えば5、8話の作画崩壊は個人的には許せる
-
- 2018年12月01日 18:35
- ID:rSDKmrHT0 >>返信コメ
- あぁ。。。確実に週ごとまた腐っていく私。。。
-
- 2018年12月01日 18:42
- ID:CMazqXht0 >>返信コメ
- 紅葉鬼普通にフルでみたいよー‼
フライヤーゲットできてないから内容がめちゃくちゃきになる…。
経若が鬼女呉葉と人間の男とのハーフで、繁貞が父親も鬼の異父兄弟ってこと…?
繁貞は鬼なのになんで人間として生きてたのかとか、色々知りたい!
あと記事の表記で漢字が重貞になってるのはいいんだけど、めっちゃ童貞に空目してしまう…www
-
- 2018年12月01日 19:16
- ID:s6q2HkM90 >>返信コメ
- パパラッチ長谷川氏がうろつき始めてるのもあって、ちゅん太ん家のベッドルームのカーテン開けっぱが気になる。
(まあいつもなんだけど。でも高人さんは閉める派なのね)
-
- 2018年12月01日 19:19
- ID:u8TB.O2L0 >>返信コメ
- これはいいアニオリと再構成。
チュン太回で役者としてが大幅に削られて残念コメントした者だけど、ここで鈴子さん持ってきてアニオリで高人さん側からの役者視点入れてチュン太の行動まで補完して見せてくるのは素直に凄いと思った。
惜しむらくは高人さんの指先まで神経通ってるはずの実力派演技に作画面で説得力持たせられてないことかなー。舞台での見せ場であの溜めと動きはないわて重箱つつきしてしまうくらいには良いシナリオだった
あ、あと高人さんの肌色率多すぎ回想と想いが増すたび羽舞いすぎはシリアスな笑いとして素晴らしいテクでした笑ったw
-
- 2018年12月01日 19:33
- ID:vDR4gScf0 >>返信コメ
- 安定して楽しめてます。とにかく高人さんが可愛いし役者としてカッコいい。BL初めてだけどハマってしまって、原作買って、でもアニメを追い越さないようにまだ4巻のハワイ編までで我慢してもうタイヘン!
-
- 2018年12月01日 19:40
- ID:MpE7aSuQ0 >>返信コメ
- 「食いついてこい、重貞」が「食いついてこい、童貞」に見えた
-
- 2018年12月01日 19:55
- ID:vuVrRX8p0 >>返信コメ
- アニオリよかった!舞台も見られたし高人さんの感情が追加されてて
原作よりラブ度が増してた!
こっから来週のタイトルひどい…ずっと海パンずらしてればいいのにーーー!!!
-
- 2018年12月01日 20:10
- ID:u8TB.O2L0 >>返信コメ
- 前回の清算旅行に加え、綾木がちゃんと高人さんの演技と姿勢に触発されて真面目に厚生し始めてるってわかるのもいいね。
高人さんの周囲には可愛がられてるけど同年代に友達いなさそうなボッチぶりからして、たぶん今までやりこめて踏みつけた新人はログアウトが当然くらいに潰してたんだろうけど、綾木は全然潰れてないから頼もしい。旗色悪い恋敵としてどこまで食い下がれるかもそうだけど、役者としてもチュン太も無視できない存在になってくれそうで一年後が楽しみだw
-
- 2018年12月01日 20:21
- ID:ZRgcgIrz0 >>返信コメ
- ハワイ帰国からの舞台への流れ
介抱してくれたのがちゅんただと気付くところ
回想とトーク番組から役者としての高人さんにとって鈴子さんがいかに重要かの説明
ちゅんたを変えたのが高人さんなのと同じかそれ以上に高人さんを変えたのがちゅんたな事
かなり盛り沢山な内容を原作の再構成とアニオリ挿入で見事にまとめてくれていて感動
紅葉鬼をここまで見せてくれたのも最高
これだけをフルで見たくなっちゃうわ
後ろからの首チュウも見たかったから今回は正に神回
からの次回予告…分かっちゃいたけどしばらく見たくない気分
-
- 2018年12月01日 21:06
- ID:pX7gGuUl0 >>返信コメ
- 舞台も構成も作画も凄くよかったんだ。
でも正直「西條高人という役者」の根幹に関わる部分は、アニオリ解釈を入れないでほしかった。じゃあこれまでの、チュン太が惹かれたあの美しく計算された演技には感情が込められていなかったの?とか色々と微妙な気持ちが沸き起こって素直に楽しめなかった……。
-
- 2018年12月01日 21:34
- ID:JVBuEuZG0 >>返信コメ
- 次回のタイトルが超怖い……下手なサスペンスドラマより心臓に悪い。
-
- 2018年12月01日 21:54
- ID:zVpx.GVj0 >>返信コメ
- >>13
空目…同意。
私も何度も見直してしまいました。
-
- 2018年12月01日 22:16
- ID:LLbd.bJ90 >>返信コメ
- >>13
私もフライヤーゲットできませんでした泣
円盤の映像特典で、今から紅葉鬼のフルバージョン付けてくれませんかね⁉
-
- 2018年12月01日 22:18
- ID:sM0YZktJ0 >>返信コメ
- あれをウッカリ童貞と読んだのは私だけではなかった、安心した
-
- 2018年12月01日 22:19
- ID:OiFw6Q540 >>返信コメ
- 全巻揃えるしかないと観念しますた
-
- 2018年12月01日 22:20
- ID:3D2uAgM40 >>返信コメ
- 長谷川さんをチュパチュパしたい・・・♡
-
- 2018年12月01日 22:21
- ID:OiFw6Q540 >>返信コメ
- 一枚が高いしアニメは良い巻だけでいいと思ってたんだけども完敗
-
- 2018年12月01日 23:32
- ID:ZRgcgIrz0 >>返信コメ
- 特典が良すぎてなあ
嵩張るから躊躇ってたけど負けたよ
特典CDオーコメ最高だし店舗特典のブックレットもたまらん
他の店舗特典もラフ画みたら気になってきて困ってるw
-
- 2018年12月02日 00:06
- ID:hq.e7pw20 >>返信コメ
- こんなにまでも高人さんの身も心もちゅんたに捧げさせておいて、次回その高人さんからちゅんたに別れを切り出させるとか構成と脚本の方々は鬼畜ですか(注:絶賛してます)。
ここまできたら原作をあえて買わず、ストーリーとかアニオリとかを真っ白な状態で鑑賞して、放送が全部終わってから原作読んで比較して二度楽しもうと思っている……でも本屋で平積みになっているのを見るたび誘惑と格闘している自分がツライ。。
-
- 2018年12月02日 00:39
- ID:TP7iM4Rf0 >>返信コメ
- 原作付きは原作通りじゃないと納得出来ないものだと思い込んでいました。先週のハワイもアニオリふんだん(黒い羽根好き!)だったので、今週はガッツリ原作通りかなと思っていたので。
ものすごい良い意味で裏切られました!…製作陣に脱帽です!
ここで鈴子さん入れるのか、びっくり!とか、紅葉鬼の舞台も、こんな話なのか〜観たい!高人さん美しすぎる〜観たい!!って素直に思いました。
原作を(我慢出来ず)最新巻まで読んだ者としては、原作で描かれなかった感情の流れを埋めてくれた(ありがとう!)と思いました。2人が出会ってから、ちゅんたからの一方的な気持ちだけではなくて、高人さんからの想いも育まれたんだ、役者としての成長も…かけがえのない絆があるんだ、という…
素敵な回でした!やっぱりBLは純愛です!
来週から、また涙腺崩壊なんだろうなぁ…
-
- 2018年12月02日 00:56
- ID:uw6MtOcK0 >>返信コメ
- 今期の安定面白枠
-
- 2018年12月02日 00:57
- ID:uw6MtOcK0 >>返信コメ
- >>8
性別関係なく人間ってくくりで見てるわw
-
- 2018年12月02日 01:52
- ID:AMZ1ShoK0 >>返信コメ
- >>21
紅葉鬼のストーリーあれだけがっつり見せといて、アニオリ解釈はありえないと思うよ
原作者が漫画で描かなかった、編集の考えなのか描ききらなかった役者西条高人の深化じゃないかな
原作好きだけど、5巻まで読んでも正直、高人さん、BLによくある好かれてるから好きでいる受け感なの否めない
「変わった」って言ってる台詞が唐突だなぁと
そこを具体的なエピできっちり補完してくれた凄い脚本回しだと思う
鈴子さんのいう「地に足ついてる=リアルな感情表現をする」演技が、ちゅんたとの関係で「心が乗ったら飛べる=リアルの枠に収まりきらない」役者に育っていってる、て広樹さんの演じ方も説得力すごかったし
演技に込める感情が計算通り越し始めてると言えばいいかな
…桜日先生、ほんとお芝居好きなんだなぁ
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- 2018年12月02日 02:07
- ID:AMZ1ShoK0 >>返信コメ
- >>15
同じコメントした者だけどw、今回ホントに脱帽
役者として高め合ってるのがすごく伝わった
新劇舞台は全然見なくて詳しくないから、むしろアニメーションとしてはよく動かしてんなーって
だかいちでアクション見られると思ってなかったから感動してしまったw
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- 2018年12月02日 02:26
- ID:FojApgdx0 >>返信コメ
- 中の上だからこそ、綾木はいい味出してるよな
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- 2018年12月02日 09:05
- ID:muoGtQdk0 >>返信コメ
- >>21
自分も今回の紅葉鬼アニオリ補完で、高人さんが役者としてのチュン太の才能を「宝だ」と言い切った理由が解った気がします。
マニュアル型だった自分を変えてくれた、抱かれたい1位も主演も奪われたけど、また一つ役者として翔ぶことができる…脅威に愛が足されて尊敬に昇華する…ホントBL抜きで最高カップルですわ。
マジレス杉すみません
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- 2018年12月02日 09:42
- ID:CnNOn5rs0 >>返信コメ
- 最高
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- 2018年12月02日 09:50
- ID:V..XYizO0 >>返信コメ
- >>34 >>37
レスありがとう。
高人さん側の変化を見せる脚本自体は上手だなと思ったよ。
ただその構成に沿わせるためだけに、これまでの高人さんの演技が未熟だったかのように変えられたと感じてしまったんだよね。マニュアル型と憑依型に優劣はないと思っていたし、鈴子さんの演技への指摘自体アニメ独自のものだったはずだから。
でも100点が120点になったと捉えれば良いのかな。気が楽になったよ、ありがとう。
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- 2018年12月02日 10:29
- ID:HPbzTpiQ0 >>返信コメ
- 誰もマニュアル型と憑依型に優劣あるとは言ってないし思ってない
でもマニュアル型だと観てる側の要求や反応全て計算してそれに応える演技だから完璧だけど全ては想定の内(100点)
憑依型はそれすらも超えた演技をする可能性もある(100点を超える事が出来る)って感じじゃないかな。でも憑依型は上手くハマらないとただの大根、みたいな
高人さんのこれまでが未熟って訳じゃないけど、計算じゃない感情を載せる事で今までに無い幅や引力が出るようになったんだと理解した
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- 2018年12月02日 10:54
- ID:z7LUfgUM0 >>返信コメ
- 長尺の紅葉鬼良かったー!
しかしこれらのエピを1話で収めるのもったいなかった・・・いっぱい削られてましたね・・・
仕事詰めてくれと電話されたときの佐々木さんと社長の会話とかね・・・せっかくおばあさま出したのに、こころの舞台とかチュン太紹介wとかもバッサリ
こころの舞台はトータカのプロフェッショナルな覚悟を表す重要なエピだと思うんだけど尺の都合とは言え、もったいないわー
>>21
もともと感情は込められていたと思うけどそれは「美しく計算された」感情なんでしょう
ゆえに、中多孝三郎を超えられないでいたんだと思います
計算にむき出しの感情が乗せられるハイブリッドになったトータカは、もうひとつ役者としてのステップが上がったという表現と受け取りました
しかしこの直後にくるのが冬文エピなのは良い構成ですよね
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- 2018年12月02日 12:00
- ID:3li.JFL80 >>返信コメ
- 高人さんメス属性だけどスポ根の人だから、一年前に不動の自信を揺るがされて負けたらどうなるかて不安だった時に、鈴子さんにもほめられた地に足ついた演技にすがって躍起になったんだと思うんだよね。
それでも自分じゃ支えきれないくらい足元ぐらついて倒れた時にしっかり支えてくれた人がいたこととと、それが他でもない元凶のはずだったチュン太だと思い出した。そこでようやく安心して力が抜けて、男としては複雑だろう位置の恋心だけでなく、役者としてのライバル心も認めて演技に乗った。結果、とべた。
という話だったと解釈してる。
だからこれまでの高人さんが未熟だった解釈でも間違いではないと思う。
高人さんが何者でもなく適当にやってたチュン太の外見やオーラに危機感を覚えて警戒したように、例え未熟でも完璧であろうとする綺麗な演技にチュン太は魅せられて、それを支えたいと同時に自分の演技をぶつけてみたいと思った。そこが始まりなわけで、更に成長したってだけだから
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- 2018年12月02日 12:18
- ID:CZbxEbRs0 >>返信コメ
- 管理人さんまとめありがとう!
原作の良改変+アニオリにラブシーンまであって盛りだくさんな回でしたな。
紅葉鬼のシーンがあんなに長く見れるとは思ってなかったので感動。経若美しい。
高人さんが役者としてもチュン太に影響されていることを明言してくれたのはすごく良かった!
原作だとそれを察することはできても明言はされていないので…
あと中学生高人さんの声がちゃんと少年の声で驚いた、やっぱ高橋さんってすげぇや。
原作既読でも改変が上手いので新鮮な気持ちで楽しめるのは実に素晴らしいなぁと。
10話以降しばらくは分かってても胃が痛くなりそうだけどアニメでの良改変とアニオリに期待。
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- 2018年12月02日 14:01
- ID:SkmW1QZu0 >>返信コメ
- 美しい感想欄だ みんな楽しんでいる
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- 2018年12月02日 14:37
- ID:ZWaT5f6b0 >>返信コメ
- なぜか今回に限って録画されてなかったので悲しみに打ちひしがれています…
鈴子さんがああああ!
紅葉鬼うわあああああ!!
円盤か?買わないつもりだったのに
次回は千秋楽からじゃあな、までかな?
原作のシーン悲しいけど好きなカットなのでたのしみです
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- 2018年12月02日 15:58
- ID:aKsP4amE0 >>返信コメ
- こんな神回に限って寝落ちしてリアタイ逃したぁぁ…悔しい!
ハワイ回で精算旅行と称して脱枕宣言してただけあって、綾木ギギの役者としての矜持が見られたというか、成長したなぁとしみじみ感心した
経若と繁貞の殺陣のシーンも絵がよく動いて迫力が素晴らしかった
本人は認めたくないないだろうけど、高人さん自身もチュン太の存在に刺激されて、より洗練された演技ができるようになっていってるのかな
来週からいよいよ不穏な回が始まり今から心苦しいけど、最後まで見届けたい
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- 2018年12月02日 19:08
- ID:gLiW1uJm0 >>返信コメ
- 原作未読だったけどハマってしまい、ついに原作を買ってしまったw
0章の高人さん視点も原作にない舞台のシーンもすごく良かった!
原作とアニメで両方楽しめてて嬉しいです
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- 2018年12月02日 19:54
- ID:NxB.945E0 >>返信コメ
- >>18
ずっと海パンずらしてればいいのに、に爆笑。
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- 2018年12月02日 20:09
- ID:NxB.945E0 >>返信コメ
- >>44
ホントにそう思います。
もう既にBLというカテゴライズの必要性を感じなくなっています。
皆様の感想を読みながら、そういう解釈もあるんだ!と感動し再びアニメを見返し、原作を読み返し……これは自分でも予想だにしなかった行動。それくらい素晴らしい作品!
出会えて良かった!
始めの方で脱落してしまった人達に、ここまで見続けたらとてつもない秀作にたどり着けると伝えたい‼
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- 2018年12月02日 20:15
- ID:RzJVfSDk0 >>返信コメ
- 「いつかって思った今がいつかだよ」
鈴子さん、イケメンすぎて惚れるわ
ユリシーズのモンモランシに聞かせてやりたい
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- 2018年12月03日 01:25
- ID:NFtmucaw0 >>返信コメ
- 神がかった再構成とアニオリで冒頭からずっと心臓バクバクしっぱなしだった~。
高人さん視点の回想が、服とか本当はこんな明るい色だったの!って驚いた。
「もしかしたら、初めから」っていう独白はチュン太より先に、ある意味一目惚れしてたのは高人さんの方だったっぽいのがなんか感動する。
次回は…絶対しんどいけど、桜日先生の好きなハセちゃん♡って思いながら覚悟して見る!
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- 2018年12月03日 03:08
- ID:MWjssYd30 >>返信コメ
- >>49
BL興味ないけどネタと怖いもの見たさで1話視聴したら案外面白くて、そうは言ってもそのうち脱落するんだろうなと思ってたらなんか未だに毎週楽しんでる自分に驚くw
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- 2018年12月03日 04:49
- ID:pWtvQYv90 >>返信コメ
- ギギギで不満は無いけどもチュン太で紅葉鬼が観たいねぇ
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- 2018年12月03日 09:03
- ID:R25uAkX60 >>返信コメ
- 笑いあり、濡れ場ありの構成で題材の一部である役者部分も描写した王道構成はたまらなかった
もともと今期のアニメ程度に見てたけど
いつのまにか円盤ポチってたくらいには面白い
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- 2018年12月03日 14:29
- ID:H.5nwlbp0 >>返信コメ
- まとめ乙です、いつもありがとうございます。
作者が話を監修してるだけあってアニオリと原作の絡め方がとても上手だ。
かつスト-リーも綺麗に再構築されてるから原作の内容を知ってても新鮮な気持ちで楽しめる。
9話は抑えるべき作画もちゃんと抑えてたし、相変わらず声優さんの演技もいい!
芸達者なキャストを揃えてくれて聞きごたえも見ごたえもあって、良質なアニメ化をしてもらったとしみじみする。
もはや毎週の生きがいなので今からロスが心配です。
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- 2018年12月03日 19:53
- ID:fKpXy7pd0 >>返信コメ
- 気合入ってた回だったな
コメ欄の解釈も面白いね
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- 2018年12月03日 22:24
- ID:eS3jKwI50 >>返信コメ
- あなたはわたすか?って人がたくさんコメにいるので困る
このジャンル初めて見たけど自分も0章で堕ちたわ
ここで改めてOP聞くと凄いなって思った
最初は1000円AV〜って感じで楽しんでた程度だったのにこないだ原作&円盤&ドラマCDを70タカト位ぶっこんだ
濡れ場もいいけどそれ以外が割と真剣に感動したんでジャンルだけで身構えると勿体無い作品
アニメ再構成もよかったわ、紅葉鬼の対魔忍タカト最高やん‥
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- 2018年12月04日 09:09
- ID:hIeDZ.m40 >>返信コメ
- >>57
1タカト=1,000円(笑)
上手い‼
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- 2018年12月04日 10:46
- ID:kDR9PPfS0 >>返信コメ
- >>57
分かる!
自分もまず原作電子購入,円盤全巻予約,ドラマCDときて
電子の修正では物足りなくなりw紙で原作追加購入,
作者ファンブック,特典ドラマCDの基になったアンソロ購入と突っ込みまくってるw
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- 2018年12月04日 11:55
- ID:iJq6bDQp0 >>返信コメ
- 舞台「紅葉鬼」ラストの殺陣シーンでかかってたBGMって、オリジナルですよね⁉
あの曲すごく良かった~かなりテンション上がりました!
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- 2018年12月04日 16:35
- ID:hdAEURrW0 >>返信コメ
- 原作知らずに見てるけど、話の組み立てが本当に上手いと思う。前回と今回で両者の内面を見せて運命とまで言わせておいて、次回予告で「え、別れる!?」ってなったわ。作画が怪しいときもあるけど、押さえるべきポイントをしっかり押さえてあるからさほど気にならないし、声優さんは上手だし、普通に見応えのある良いアニメだよなあ。主題歌も作品にピッタリでいい感じだし。関係各所の連携がバッチリ決まってる感じで見ていて気持ちいいわ。
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- 2018年12月05日 09:29
- ID:uIWqvasL0 >>返信コメ
- 今回は濡れ場がいつもより色気たっぷりだったし
舞台のシーンも尺長く取ってくれたのがとても良かった!
円盤クオリティで9話を見れる日が今から楽しみ。
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- 2018年12月05日 15:57
- ID:zBHinjVs0 >>返信コメ
- >>57
対魔忍はよせwww
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- 2018年12月07日 15:27
- ID:kCsXvkQV0 >>返信コメ
- 来週、号泣、確定。
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- 2018年12月09日 21:40
- ID:1d.p6Qfr0 >>返信コメ
- 最後の「いつかと思った今がいつかだよ」ってセリフが
別れのフラグすぎて、「返事してあげて今すぐ」と叫んだよ。
構成すごいよ。
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- 2018年12月11日 00:03
- ID:WceLIZUN0 >>返信コメ
- 構成が完璧。原作の要所漏れなく入れつつ皆が見たかった紅葉鬼たっぷり!
…コメントについて…
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