「ヲタクは虚構と現実の区別がつかない」みたいな昔ながらのコメンテーターの話に「そんなヤツいねーよ!」とヲタクはみんな思ったものだけど、今の萌え絵などの話を見ていると「あれ?もしかしてヲタク以外の一般人は虚構と現実の区別がつかないのか……?」という可能性に気づいてしまって震える。
— 久住みずく (@kuzumimizuku) 2018年11月11日
昔から何か新しい文化を否定しようとする手合いはそうですよ。ジャンル叩きによってかの江戸川乱歩らを出版業界から追い出そうとしたのも、やっぱりそういう虚構と現実の区別が付いていないんじゃないかと思われる方々。
— 宮路豊 (@koneko_club) 2018年11月11日
あー、当時の世間や官権は推理小説の作家や読み手を『やがて社会紊乱をもたらす猟奇趣味は、排除されるべき妄想である』みたいな感じで排撃していきましたしな(-_-;) 妄想と実行の間には、高い壁があるっちゅーに。
— guldeen◆父は要介護5 (@guldeen) 2018年11月11日
勿論、その通りでしょう。でなければ「現実と虚構の区別が付かない」なんて感覚を認識する事が出来ないでしょうから
— 雷鳴@ソシャゲに復帰気味 (@raimei) 2018年11月11日
「ゲームとかアニメばかりやってると虚構と現実の区別がつかなくなる」論は 実は因果が逆で「私には虚構と現実の区別がつかないから、ゲームやアニメを見せないで欲しい」っていうことなのか? そうなのか?
— はがねてつろ (@HaganeTeturo) 2018年11月12日
俺も20年くらい前に親から俺のオタク趣味をテレビのオタク像をもとに批判された時に同じ考えに至った
— 伊右衛門 (@iemon1919072) 2018年11月11日
ふぁ?
— kuku@シロ組でパブリックエネミーらしいw (@wannwannkuku) 2018年11月12日
その可能性は気付かなかった、、、
少なくとも皆私より高性能と思っていたので。
オタクニュース
がしました