地球上で一番タフな生物、クマムシについて語る生物学者の解説映像
米ノースカロライナ大学チャペルヒル校の生物学者、トーマス・ブースビーさんが語る、地球上で一番タフな生物、クマムシについて。

「樽」の状態になれば高温、低温、放射線や真空状態にも耐えることができて、水を得れば再び復活して動き出す。

防御力最強で有名なクマムシさんのことは大体知ってたけど、可愛いイラストと簡潔なまとめ方でわかりやすい。

【関連】
想像以上に元気いっぱい活動する最強生物、クマムシさん
わずか1ミリメートル四方。ミクロの迷路で繰り広げられる、微生物たちのパックマン
乾燥すると仮死状態で夏眠するハイギョが夏眠から目覚める瞬間
身の危険を感じたブタハナヘビが“死を偽装”、仮死状態に変化する瞬間



Meet the tardigrade, the toughest animal on Earth - Thomas Boothby


















































タグ