祖父の家で発掘した、70年以上は放置されていたらしい肉切り包丁。
全体がびっしりと錆で覆われてしまったこの包丁を、元通りピッカピカに復元する職人さんの作業風景。
あれだけ錆びついていても、中はしっかり金属なのだね。
【関連】
20年間土の中で錆びついた斧を、新品同様にリサイクルする職人さんの鍛冶工程
サビだらけの鉄板がこんなに綺麗に!レーザーで物体表面を焼いて綺麗にするという発想のレーザークリーナー
錆びついた古いハチェットを新品同様にリサイクルする、Jimmy DiRestaの職人技
古びた金槌を熱して叩いて、両刃斧を作る職人さんの鍛冶工程
- タグ
- 猛烈に錆びついた肉切り包丁をピッカピカに復元する職人技 $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
段ボールやら煤やらパスタで包丁を作ってる変態の足元にも及ばんよ。
3. 名無しさん
返信する
薄めた硫酸で錆を落とすのは良いとして、グラインダーで削ってるのにデコボコの刃をそのまま活かすのは斬新だな。
あと刃先を作るのにわざわざ切り込み入れて、それ目印にサンドペーパーで研磨する工程が謎だった。
普通に砥石でやったらダメなやつなのかな。
4. 名無しさん
返信する
十中八九グラインダーかベルトサンダーで刃付けるから
それどころか柄をアルミで鋳造するやつとかいるしな
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
>>2
お前ら職人にどんな幻想を持ってんだよ。
どれだけ道具が便利になって使いやすくなっても最後の最後に形にするのは人間の手だ。
7. 名無しさん
返信する
惨事にしかならなかったわ
形だけそれなりに整えても、切れ味が全く再現できんかった
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
しっかし、雑な仕事だなw
エポキシで固めるとか、初めて見たわwww
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
刃の部分が一体になってないのって何か理由があるの?
16. 名無しさん
返信する
多分なんだけど海外には砥石の文化がないんじゃないの?
大概ベルトサンダーで手っ取り早く成形していくけど、昔はどうしていたんだろ。
17. 名無しさん
返信する
二つのパーツになっててリベットでとめとくだけって言う弱い構造が意味不明
刃のつけ方がフワフワすぎ
試し切りでのエッジに対するいたわりがゼロ
刃をつけて刃を維持していくと言う観点がゼロ
こいつは刃物に対してまったくの素人
18. 名無しさん
返信する
19. 名無しさん
返信する
まったくその通り!
おそらくは、リン酸等に漬けてたんだろうけど、
後でグラインダー擦り飛ばすなら、何で化学処理なんだ?
せめてまな板的な物使えよ。と云いたくなるね。
これは、刃物じゃなく、クサビだね。
20. 名無しさん
返信する
今でもこういう包丁ってあるんだろうか
21. 名無しさん
返信する
逆にもったいない。
22. 名無しさん
返信する
ピカピカになったって言うから
新品同様になったのかと思って見ちまったよ
23. 名無しさん
返信する
24. 名無しさん
返信する
25. 名無しさん
返信する
26. 名無しさん
返信する
錆付いてしまったんだろうな