新聞さん





「ニュースはネットでも読める。本当に生活に必要だろうか」乙武洋匡氏・夏野剛氏、宅配新聞への軽減税率適用に疑問(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

作家の乙武洋匡氏は「言い換えれば分配のためのものなので、増税自体には賛成だ。ただ、広く薄く取る消費税がベストなのか。裕福なところから大きく取るという議論もあってしかるべき」と指摘した上で、「軽減税率の対象品目が非常に曖昧で恣意的だと思う。特に宅配新聞は8%のままだが、生活に絶対必要なものかといえば、インターネットでニュースが読めるので、そうではないと思う。なぜなのか。政策を悪く書かれないためにやっているわけだ」とコメント。夏野氏も「新聞社がものすごいロビイングをした。だから新聞は自分たちの軽減税率については書いていない」と指摘していた。

反応
軽減税率をなぜ導入するかというと、貧困層の生活に少しでも影響を少なくするため。生活とはすなわち衣食住。
新聞に軽減税率適用するなら、歯ブラシやタオルや下着に適用するほうが、余程マトモだと思う。

新聞支持派は情報の質を言っているが、朝日新聞社などは明らかに意図的にフェイクニュースを作っているのでは?

でも実質的には紙の新聞がオワコンなのは間違いない。
8%にしようが10%にしようが大差ない。

新聞を軽減に含めたのは、政権批判を僅かでも減らしたいだけに思える。

新聞が生活必需品ではなくなって結構経つなぁ。親が読まなくなったら速攻解約やし。